リブ・ヴォールト天井｜天井の様式｜「おらしょ－こころ旅」（長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産）

リブ・ヴォールト天井

天井の様式が「リブ・ヴォールト天井」である登録資産の一覧です。

平戸島の南東、佐世保港沖に位置する黒島にある教会堂である。【登録資産グループ／黒島の集落】

フューレ神父とプティジャン神父の設計により1864年に建設された教会堂である。【登録資産グループ／大浦天主堂】

五島列島南部の久賀島にある教会堂である。【登録資産グループ／久賀島の集落】

五島列島中央部の奈留島の江上集落にある教会堂で、1918年に建設された。【登録資産グループ／奈留島の江上集落】

鉄川与助の設計・施工により、1908年に建設された煉瓦造り（英国積み）の教会堂である。【登録資産グループ／野崎島の集落跡】

キリスト教解禁直後に﨑津の大工によって最初の木造教会堂が建設されたのち、ハルブ神父の指導のもと、現教会堂が鉄川与助の設計・施工により1934年に建てられた。【登録資産グループ／天草の﨑津集落】