おらしょ こころ旅

エリアⅣ「キリシタン大名と少年使節の道」
(長崎市、西海市、佐世保市、川棚町、波佐見町、東彼杵町、大村市、諫早市、雲仙市)

 日本で最初のキリシタン大名・大村純忠によって、領内にはキリスト教の広まりとともに西洋文化がもたらされました。純忠や有馬晴信らキリシタン大名の書状を携え、ローマ教皇のもとへ派遣された天正遣欧少年使節は大歓迎を受けてヨーロッパに足跡を残し、日本にも音楽・美術・印刷など多くの文化や技術を持ち帰りました。しかし、時代は禁教へ。光と影の激動の生涯を懸命に生きた人々のドラマが息づいています。

 このエリアは、「キリシタン大名と少年使節の道」をテーマに、大村純忠ゆかりの地や天正遣欧少年使節の中浦ジュリアン、原マルチノ、千々石ミゲルのふるさとを巡りながら、長崎市、西海市、佐世保市、川棚町、波佐見町、東彼杵町、大村市、諫早市、雲仙市の9つの市町を網羅する11の巡礼路から成ります。キリスト教繁栄から禁教という時代の流れに翻弄された人々の人生をとおして歴史の風を感じつつ、西彼杵半島西海岸から大村湾沿いに歩いて島原半島をめざすルートです。

  • 中浦ジュリアン像
  • 横瀬浦の港と町並み
  • 旧佐世保無線電信所の無線塔
  • 原マルチノ像
  • 日本二十六聖人乗船の地から望む大村湾
  • 胴塚跡
  • コンスタンチノ・ドラード像
  • 千々石ミゲル像

エリアマップ

エリアⅣの巡礼路

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