首页查找被登录的资产岛原、天草正觉寺吉利支丹墓碑群
被登录的资产
岛原、天草
・圆明山正觉寺建于1646年,是在岛原·天草一揆(※1637年在岛原、天草地区爆发的农民起义)平定后,由代官(※代官:替君主或领主司掌辖地事务者)铃木重成所建。 ・明确的吉利支丹墓碑有三座,在1985年拆除正殿时被发现。 ・其中一座坟墓的小口正面刻有“IHS”字样,并且在“H”的上方还刻有罪标十字架、受洗名以及庆长十一年(1606年)字样的铭文。 ・这是日本最古老级别的资料,从中可以窥得天草地区的传教痕迹。
[しまばら・あまくさいっき] 1637年から1638年にかけて、島原半島南部と天草諸島の農民が合同して起こした一揆。天草四郎を総大将として2万数千人が加わり、原城で籠城したが、幕府軍によって鎮圧された。
[せんれい] キリスト教徒になるための儀式で、「マリア」や「フランシスコ」などの洗礼名(クリスチャンネーム)をもらう。
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1549 - 1644
基督教传入与繁荣
1645 -1853
禁教与秘密传承信仰
1854 -
打开国门与“信徒发现” 基督教解禁与复兴