おらしょ こころ旅

登錄資產

島原、天草

崎津諏訪神社

・據說是為了祈求漁獲豐收、海上平安而於1647年建造的一座神社,神社境內現存有立于1685年的鳥居等,當初神社境內的配置現也存留下來。
・自創建以來,就作為崎津村落的守護神傳承到後世,展現日本傳統宗教與潛伏吉利支丹共存的獨特文化傳統。
・也是1805年發生潛伏吉利支丹被檢舉發現的「天草事件」時,眾信徒被要求交出手上的宗教用品的指定地點。
・記錄指出,崎津村落宗教組織指導人在接受調查時,曾提到:「無論前往何處參拜,皆會誦念『阿們利由斯(※)』」。
※阿們吾神/潛伏吉利支丹使用的禱告用詞。
語源應為「Amen,Deus」或是「Amen,Jeus」(意為:神乃真理)。

相關人名、用語(讀法和說明隨滑鼠游標一起顯示)

崩れ

[くずれ] 禁教下、厳しい取締や密告によって、キリシタンの信仰組織(集落)が壊れる(崩れる)こと。大規模なキリシタン検挙事件を指し、大村の郡崩れ、浦上崩れ(1〜4番)、五島崩れなどがある。

潜伏キリシタン

[せんぷくきりしたん] 禁教時代に、表向き仏教徒として生活し、密かに信仰を継承した信徒たちのこと。

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