• 此处居住着从外海地区的出津、黑崎、池岛等地迁来的吉利支丹的子孙们。
• 1879年在现在的教堂以西的里迫建造了一间木造教堂，这也是大曾的第一间教堂。
• 最初的木造教堂在1915年被迁建，成为了新上五岛町若松乡的土井之浦教堂，并留存至今。
• 现在的教堂建于1916年，历时三年完工。
• 整体采用砖砌重檐屋顶结构，外墙较多地利用砖的凹凸和颜色差异进行装饰。
• 内部采用三廊式结构，天花板为利用了圆拱的肋式拱顶。
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大曾教堂
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