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長崎

長崎市外海歷史民俗資料館

・於1982年作為出津文化村的設施之一開館。大幅公開展示外海地區的歷史、民俗和文化。
・1樓展示外海町古早時期用於農業和漁業的工具,展示重現古早時期農家的內部與鐵匠鋪的樣貌。也介紹了德‧羅茨神父傳承的農作機具等。而且還有2001年關閉池島煤礦的資料。
・2樓使用年表圖板介紹與外海地區有關基督教的歷史,也展示許多與隱匿吉利支丹有關的資料。
・在展示廳的一角也展示重現繩文時代起至彌生時代的外海遺跡等。

相關人名、用語(讀法和說明隨滑鼠游標一起顯示)

かくれキリシタン

[かくれきりしたん] 19世紀に禁教令が撤廃された後も、カトリックに復帰せず、禁教時代の独特な信仰形態を継承した人々のこと。

ド・ロ(マルク・マリー・ド・ロ)

[ど・ろ] パリ外国宣教会の宣教師。1868年に教区司祭として長崎に上陸。大浦天主堂にて石版による教理書の印刷などを行った後、1879年から外海の主任司祭として赴任、救助院の設立など様々な福祉活動を行った。建築への造詣も深く、出津教会堂と大野教会堂の建築を手がけた。

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