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黒島天主堂

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教理

[きょうり] 宗教上の教え。

祝別

[しゅくべつ] 祝福とも言い、神の特別の恵みを受ける祝いのミサ。

信徒発見

[しんとはっけん] まだ禁教が明けていない1865年、長崎の外国人居留地に創建された大浦天主堂において、浦上の潜伏キリシタン数人が約250年ぶりに神父に信仰を告白したできごと。

潜伏キリシタン

[せんぷくきりしたん] 禁教時代に、表向き仏教徒として生活し、密かに信仰を継承した信徒たちのこと。

洗礼

[せんれい] キリスト教徒になるための儀式で、「マリア」や「フランシスコ」などの洗礼名(クリスチャンネーム)をもらう。

マルマン(ジョゼフ・フェルディナン・マルマン)

[まるまん] パリ外国宣教会の宣教師。1876年に来日し、奄美・琉球での宣教を経て、1880年に下五島主任司祭として下五島赴任。その後、伊王島、奄美を経て1897年に黒島に赴任し、黒島天主堂の建設に尽力した。

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    40万個の煉瓦の話

    黒島天主堂の建設に使われた煉瓦は40万個といわれている。
    信徒たちが島で焼いた煉瓦も一部使用されている。

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    世界にひとつの説教壇

    日本に数少ない説教壇。
    黒島天主堂に残る説教壇には、マルマン神父手彫りの装飾が施されている。

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    信徒移住のクロスロード

    江戸時代、黒島に移住した信徒たちは、さらなる新天地を求めて移住していった。

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    和と洋が混在した教会堂

    黒島天主堂はロマネスク様式の美しい教会堂。
    マルマン神父はフランスから多くの品も取り寄せた。

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    初めてのミサ

    黒島で初めてミサが行われた頃、時代はまだ禁教政策の中にあった。
    神父は人目につかぬよう変装して黒島に渡った。

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    天主堂建設の影で咲いたロマンス

    2年の歳月をかけて完成した大規模な黒島教会堂。
    その建設に携わった大工の中に五島出身の船大工の青年がいた。

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    有田焼のタイルを使った天主堂

    有田焼の磁器タイル、黒島産の御影石・・・。
    黒島天主堂の建築に使われた素材にも注目したい。

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    祈りの島の風景に出会う

    黒島では、「信仰深い」を「しんこか」と言う。
    信徒は皆、マリア様の御絵やロザリオ、十字架などをお守りにしている。

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    一時中断した天主堂建設

    マルマン神父が全身全霊を捧げて建てた黒島天主堂。
    しかし、多額の工費がかかり、建設は一時中断に追い込まれた。

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    想いがしみこんだ手描きの天井

    黒島天主堂の特徴でもある美しい木目のリブ・ヴォールト天井。
    実はその木目は人の手で描かれたものだった。

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    黒島の島めしとふくれまんじゅう

    大きくて堅い豆腐や素朴なまんじゅうは、
    カトリック集落に伝わる昔ながらの味

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    黒島天主堂の鐘の音

    シスターが鳴らす黒島天主堂の鐘
    透き通ったその音色の秘密とは・・・

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    祈りの島の墓地をたずねる

    黒島は天国のほうが人口密度が高い!?
    十字架が密集するカトリック共同墓地

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    潜伏キリシタンの生活を助けたサザンカ

    樹齢250年以上といわれる巨大サザンカは
    西彼半島からの移住者が持ち込んだもの

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