トップページ登録資産をさがす県北殉教地・焼山
県北
[かくれキリシタン] 19世紀に禁教令が撤廃された後も、カトリックに復帰せず、禁教時代の独特な信仰形態を継承した人々のこと。
[殉教] キリスト教の信仰や道徳を捨てるよりも、死を選んで神に命を捧げること。
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佐世保駅前から平戸桟橋まで西肥バス(約90分)→平戸桟橋から焼山(やきやま)まで車(約35分)
1549 - 1644
キリスト教の伝来と繁栄の時代
1645 -1853
禁教と密かな継承の時代
1854 -
開国と『信徒発見』・解禁と復帰の時代
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