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登錄資產

五島列島

江上天主堂

・這是1918年建造於五島列島中央,奈留島江上村落的教堂。
・19世紀中葉有4個家族從外海地區移居至江上,1881年接受洗禮,發展成為天主教村落。
・一開始是搭船到其他教堂聚會,但是後來藉由從事漁業的收入,在自己的村落建造了江上天主堂。
・建築物的外牆裝有護牆板並塗漆。中殿、側廊各自有獨立的屋頂,正面為懸山頂,較低矮屋頂的突出部分背面內藏祭壇。
・因應該地的潮濕氣候而抬高地板,因此沒有磚造的地基,地板是使用日式的木頭地基所組成,在建築物內部會感覺窗戶的位置較低。
・19世紀以後,在長崎建造的木造教堂中,江上天主堂是形式最完整的教堂之一。

相關人名、用語(讀法和說明隨滑鼠游標一起顯示)

司祭

[しさい] 神父のこと。主任司祭とは、司教から小教区を託された司祭で、規模に応じて助任司祭が置かれることもある。

司祭館

[しさいかん] 司祭(神父)が居住する建物。

信徒発見

[しんとはっけん] まだ禁教が明けていない1865年、長崎の外国人居留地に創建された大浦天主堂において、浦上の潜伏キリシタン数人が約250年ぶりに神父に信仰を告白したできごと。

身廊

[しんろう] 教会の入口から主祭壇に向かう中央通路部分を指す。

洗礼

[せんれい] キリスト教徒になるための儀式で、「マリア」や「フランシスコ」などの洗礼名(クリスチャンネーム)をもらう。

側廊

[そくろう] 教会建築において,身廊の両側に平行に走る部分。

鉄川与助

[てつかわよすけ] 上五島出身の棟梁、建築家。ド・ロ神父に教会建築の指導を受け、後に独自に数多くの教会堂の建築に携わった。

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地圖、交通方式

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