2016年4月6日
フューレ神父とプティジャン神父の設計により1864年に建設された教会堂である。【登録資産グループ/大浦天主堂】
平戸島の南東、佐世保港沖に位置する黒島にある教会堂である。【登録資産グループ/黒島の集落】
五島列島南部の久賀島にある教会堂である。【登録資産グループ/久賀島の集落】
1879年頃に最初の教会堂が建つ。
江戸時代、外海のキリシタンが集団移住で最初に住み着いたとされる福江島の奥浦地区にある教会堂。
外海地方の出津、黒崎、池島などから移住してきたキリシタンの子孫が住む。
三方を海に囲まれた福江城の城跡内にある天守閣を模した資料館。高校や文化会館、図書館などのほかの文化施設も城跡内にある。
平戸当主松浦家の私邸として1893年に建てられた「鶴ヶ峯邸」を利用した博物館。
聖パウロ三木ら20人の日本人と、6人の外国人宣教師の日本二十六聖人が殉教したとされる西坂の地に建てられた資料館。
出津文化村の施設の一つとして1982年に開館。外海地区の歴史、民俗、文化を広く展示公開している。