トップページ登録資産をさがす(設計者別)鉄川与助
設計者が「鉄川与助」である登録資産の一覧です。
五島列島中央部の奈留島の江上集落にある教会堂で、1918年に建設された。【登録資産グループ/奈留島の江上集落】
五島列島
鉄川与助の設計・施工により、1908年に建設された煉瓦造り(英国積み)の教会堂である。【登録資産グループ/野崎島の集落跡】
県北
五島列島北部の頭ヶ島の白浜集落にある教会堂である。【登録資産グループ/頭ヶ島の集落】
キリスト教解禁直後に﨑津の大工によって最初の木造教会堂が建設されたのち、ハルブ神父の指導のもと、現教会堂が鉄川与助の設計・施工により1934年に建てられた。【登録資産グループ/天草の﨑津集落】
島原・天草
平戸島対岸の南田平集落にある教会堂で、1918年に鉄川与助(てつかわよす…
1879年頃に最初の教会堂が建つ。
外海地方の出津、黒崎、池島いけしまなどから移住…
1933年、フランス人宣教師ガルニエ神父が私財を投じて建てたロマネスク様…