おらしょ こころ旅

훌쩍 떠나는 여행

기독교 관련 역사문화유산군을 찾아가면서 호기심을 자극하는 주변 명소도 소개하는 발견 여행. 발이 가는 대로 마음이 가는 대로 자, 함께 가볼까요?

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  • 2015.10.7

    祈りのゾーンをめぐる

    平和公園から原爆落下中心地を訪れ、長崎原爆資料館へ。原爆の凄惨(せいさん)さと平和の尊さを実感しながら祈りのゾーンをめぐります。

  • 2015.9.30

    浦上教会から平和公園へ

    赤城(あかぎ)墓地から見える浦上(うらかみ)教会を訪れ、平和町商店街を通って平和公園へ。その途中でおいしいコーヒーが味わえる喫茶店を見つけました。

  • 2015.9.23

    赤城墓地から見えるのは・・・

    山里(やまざと)中学校の上にある赤城(あかぎ)墓地。十字架をあしらった墓石が並ぶ高台からは凛(りん)としてたたずむ浦上(うらかみ)教会が見えます。教会の方角を向いた十字架は信徒たちの永遠なる祈りのあかしなのかもしれません。

  • 2015.9.16

    広大なキリシタン墓地

    浦上(うらかみ)養育院を訪れたあと、こうらんばキリシタン墓地へ。その広大な敷地には浦上の人々のために愛をささげた岩永(いわなが)マキ、高木仙右衛門(たかぎせんえもん)の墓がありました。

  • 2015.9.9

    聖ヨゼフ堂跡をめざす

    十字架山(じゅうじかやま)の山頂から坂道を下りて大通りを歩き、聖フランシスコ病院前バス停の手前から路地に入り、聖ヨゼフ堂跡に向かいます。

  • 2015.9.2

    十字架山に登る

    一本木山(いっぽんぎやま)から大通りに出て平の下バス停に向かい、秘密教会跡を訪れたあとは坂道を上って十字架山(じゅうじかやま)をめざします。

  • 2015.8.26

    一本木山を散策する

    少し汗ばんだ肌にひんやりとした森の空気を感じながら山頂へ。最後のレリーフのそばには、木々の緑に抱かれるように十字架にかけられたキリスト像が建っていました。

  • 2015.8.19

    本原教会をたずねる

    久しぶりに路線バスに乗って三原(みはら)地区へ。このあたりは斜面地に家々が建ち並ぶ長崎らしいまちなみが広がっています。今回は、信徒さんの多くが浦上(うらかみ)四番崩れの生存者の子孫の方という本原(もとはら)教会堂を訪れました。

  • 2015.8.12

    田ノ浦港から奥浦港へ

    牢屋(ろうや)の窄(さこ)殉教地から浜脇(はまわき)教会を訪れたあと、海上タクシーで田ノ浦(たのうら)港から奥浦(おくうら)港へ。今回のぶらり旅の締めくくりは浦頭(うらがしら)教会でした。

  • 2015.8.5

    殉教地に描かれた椿

    旧五輪(ごりん)教会から風情のある蕨(わらび)地区を通って、五島(ごとう)崩れの発端の地、牢屋(ろうや)の窄(さこ)殉教地へ。悲しい歴史を物語る場所には椿(つばき)が描かれた石のオブジェがありました。

  • 2015.7.29

    聖堂に流れる静かな時間

    山道を10分ほど歩くと、旧五輪(ごりん)教会が見えてきます。古い学び舎を思わせる素朴な聖堂で海の音を聞きながら、しばし静かな時間を過ごします。

  • 2015.7.22

    久賀島へ上陸

    三井楽(みいらく)町から奥浦(おくうら)港に向い、海上タクシーで久賀島(ひさかじま)田ノ浦(たのうら)港へ。そこからタクシーに乗って島を走り、さらに山道を歩いて旧五輪(ごりん)教会をめざします。

  • 2015.7.15

    美しい五島を感じる

    貝津(かいつ)教会から井持浦(いもちうら)教会を訪れ、日本初のルルドを見学し、高浜(たかはま)海水浴場、頓泊(とんとまり)海水浴場を見おろす丘へ。美しい五島(ごとう)を感じる旅が続きます。

  • 2015.7.8

    地域らしさが息づく二つの教会

    地元の皆さんが6年かけて制作した三井楽(みいらく)教会のステンドグラス。隣接する雑木林から木材を切り出してつくった貝津(かいつ)教会。地域らしさが息づく二つの祈りの場をめぐります。

  • 2015.7.1

    福江港から三井楽教会へ

    長崎(ながさき)港から高速船で五島(ごとう)列島福江(ふくえ)島へ。おいしいラーメンを味わったあと、ステンドグラス工房に立ち寄り、三井楽(みいらく)教会を訪れました。

  • 2015.6.24

    野崎集落跡を探訪する

    旧野首(のくび)教会から野崎(のざき)集落跡へ。廃村になった集落跡、神官屋敷跡を訪ねたあと、自生する芝生(しばふ)におおわれた草原で出会ったのは野生シカと集落の人々のお墓でした。

  • 2015.6.17

    野首集落跡にもどる

    舟森(ふなもり)集落跡を散策したあと、急な斜面をのぼって里道へ。行きとは反対にくだりが多いので助かりました。やがて見えてきたのは野首(のくび)海岸、そして旧野首教会。

  • 2015.6.10

    舟森集落跡を散策する

    足元に気をつけながら急な斜面をおりて舟森(ふなもり)集落跡を散策。小学校の分校跡、教会跡、炊事場跡やさまざまな品々・・・。50年前の暮らしが想像とともによみがえってきます。

  • 2015.6.3

    野首集落跡から舟森集落跡まで

    旧野首(のくび)教会から険しい山道に入り、のぼりが続く里道をひたすら歩く。息を切らしながら、道しるべに助けられながら約1時間30分、ようやく舟森(ふなもり)集落跡に到着しました。

  • 2015.5.27

    海をわたり野崎島へ

    笛吹(ふえふき)港から町営船で野崎(のざき)島へ。野崎港から集落跡を通って山道を歩いて行くと、階段状に連なる草原の向こうに、ひとり取り残されたように建つ煉瓦(れんが)造りの教会が見えてくる。旧野首(のくび)教会——その姿は美しくいとおしい。