おらしょ こころ旅

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NagasakiListe des circuits

  • 2025.12.17

    長崎街道の風情が残る、八郎川沿いの美しい殉教碑

    長崎街道の面影が残り、植木の町としても有名な長崎市古賀地区。古賀町は中心を流れる八郎川の風景も特徴で、この川沿いや支流の豊かな水と自然が、歴史や風景の一部を作り出しています。 今回、訪れた古賀の殉教記念碑も、美しい川沿いにありました。

  • 2025.12.10

    長崎街道沿いのお寺にあるキリシタン墓碑

    ルイス・フロイスの記録によると1593年頃には、古賀地区の全住民がキリシタンだったと記されていますが、禁教令以降弾圧が繰り返され、キリシタンは姿を消しました。今回訪ねた福瑞寺は、古賀地区のキリシタン弾圧に努めた僧、正晢の功績を賞して建立されたお寺です。

  • 2025.12.3

    東長崎教会と長崎屈指の紅葉スポット

    長崎市の東長崎地区とキリシタンとの関係は、16世紀末、当時この地域を領有していたキリシタン大名・有馬氏の保護の下での繁栄から、禁教令後の厳格な弾圧と多くの殉教者を生んだ時期を経て、潜伏キリシタンとして信仰を守り続けた歴史があります。今回は殉教碑も残...

  • 2025.7.16

    暑さを潤す水琴窟の音色とローマ字紋が美しいキリシタン墓碑

    川棚町の常在寺の裏山に残るキリシタン墓碑は、ローマ字組み合わせ紋様で、「富永二介妻」銘入りの自然石の墓碑です。県内に残るキリシタン墓碑の中でも、文字等がはっきりと確認でき、しかもそのデザインが美しいことも特徴です。見学の際は、お寺の入口にある水琴...

  • 2025.6.25

    福田浦でキリシタンの歴史をたどった後、マリアが美しい岳教会へ

    福田浦は、かつてキリシタン大名大村純忠の領地であり、1565年から1570年の間、ポルトガル船が入港し、キリスト教が広まった場所です。また、禁教令により国外追放になった宣教師たちは福田浦から船出しました。そんなキリシタンとゆかりのある福田港を見学後、小浦...

  • 2025.6.18

    三重周辺を散策し、弱ペダの店でランチ

    神山と言われる赤岳に近い三重周辺は潜伏キリシタンの歴史を秘めた地域も多く、垣内という地域ではキリシタン墓碑も見つかっています。現在、垣内にはカトリックの信徒はいませんが、ニュータウン開発により人口が増えたことに伴い、カトリックの教会も立っています。

  • 2025.6.11

    樫山赤岳にまつわる言い伝え

    長崎市樫山の赤岳は、神山、または「バスチャンの神山」といわれ、禁教期、長崎の潜伏キリシタンに崇敬されていました。岩屋山を霊山と崇めていた浦上のキリシタンは、岩屋山に3度登れば赤岳に1度、赤岳に3度登ればローマに巡礼したことになると言われていました。今...

  • 2025.6.4

    鳥のさえずりを聴きながら、大平エリアをぶらり

    明治期に外海に赴任したド・ロ神父は、地域住民の福祉と生活向上のため、さまざまな福祉活動・慈善事業に尽力し、農業振興及び自立支援の一環として出津変岳(へんだけ)の原野を開墾し農園を開きました。その地に今も残る作業場跡は2023年に保存修理が完了、鳥のさえ...

  • 2025.5.28

    角力灘を望む大野集落で神社・教会めぐり

    大野集落の潜伏キリシタンは、天草や五島列島、黒島などの潜伏キリシタンと同様に、カモフラージュのために地元の神社の氏子となり、お参りに行っていました。神社の何かをマリアやイエスに見立てて拝んでいたのでしょうか。そんなことを考えながら、大野教会周辺の...

  • 2025.5.21

    アンシャンテへ、遠藤文学の言葉とともに思考と視覚の旅

    かつての潜伏キリシタンの集落に立つ黒崎教会周辺を歩いた後、遠藤周作文学館へ。文学館に併設されている「思索空間アンシャンテ」は、青い角力灘を望む静かな空間。現在、写真家・アーティストの叶野千晶さんの写真作品展(5月末まで)が開催されています。

  • 2025.2.26

    本蓮寺に残る南蛮井戸

    南蛮井戸とは、キリスト教の布教期に南蛮人(ポルトガルの宣教師)が使用した井戸のこと。県内にはいくつかの南蛮井戸跡がありますが、今回は長崎駅近くにある本蓮寺の南蛮井戸の跡を訪ねてみました。今から約450年前、この地にはサンジョアン ・バウチスタ教会があ...

  • 2025.2.19

    長崎奉行所の周りをぐるっと歴史散策

    長崎県のキリシタンにまつわる貴重な歴史資料を多数収蔵する長崎歴史文化博物館。周辺には、長崎最古の公園で、県の郷土資料館や山のサンタマリア教会跡がある長崎公園や近くの桜町小学校にはサント・ドミンゴ教会跡資料館、また少し歩くと江戸時代の「きりしたんこ...

  • 2025.2.12

    長い岬の物語をたどって

    一昨年に開港450周年を迎えた長崎港。旧県庁のあたりは長い岬の先端だったところで、開港の翌年、翌年の1571年、イエズス会宣教師によって岬の教会(サン・パウロ教会)が建てられました。また、そこからすぐの場所には、日本が鎖国だった頃に唯一西洋との貿易を行って...

  • 2025.2.5

    2月5日…、中町教会堂から西坂の丘へ

    今から428年前の1597年2月5日に、豊臣秀吉の命によって26人のカトリック信者が長崎の西坂の丘で殉教しました。毎年、この日の前に西坂公園で殉教祭(殉教記念ミサ)が行われ、今年は2月2日(日)に開催されました。今回は、殉教祭を間近に控えた1月下旬、西坂で殉教し...

  • 2025.1.29

    ランタンフェスティバルで賑わう新地から大浦へ

    新地は世界遺産の大浦天主堂がある旧居留地のお隣。1月中旬になると、長崎市の冬の一大イベント、ランタンフェスティバルの開催を前に灯籠の取り付けや設置等が行われ賑わいを増します。今回はランタンフェスティバルのメイン会場でもある新地中華街周辺から大浦界隈...

  • 2025.1.22

    オランダ坂から聖コルベ館へ

    長崎市東山手にあるオランダ坂は、明治初期の外国人居留地だった時代、オランダさん(外国人の総称)が教会へ行くために造られた坂道です。今回は当時をしのびながら石畳の坂道をたどり、大浦天主堂へ登る坂道の途中にある、マキシミリアノ・マリア・コルベ神父ゆかり...

  • 2024.9.4

    キリスト教の歴史と被爆の歴史を伝える山王神社

    浦上地区のラストは、浦上街道沿いの山王神社へ足を延ばしました。被爆クスノキや被爆して1本になった二の鳥居などが有名ですが、その昔、豊臣秀吉の時代には、キリスト教の弾圧を受けた26人の信徒や聖職者たちが処刑される西坂へと向かう途中に休憩をとった場所とい...

  • 2024.8.28

    信仰の歴史と原爆。浦上の歴史をたどる資料館へ

    浦上地区には、日本に蒔かれたキリスト教の種が250年の厳しい迫害に堪えて長崎で復活した歴史と原爆が落とされた第二の都市であるという二つの歴史があります。その二つの歴史を紹介した資料館が浦上キリシタン資料館。浦上を訪れたなら、ぜひ足を運んでほしいスポッ...

  • 2024.8.21

    世界平和を祈りながら浦上散策

    8月の平和記念式典前日、世界平和を発信する平和公園を訪ねました。それから原爆遺構が数々残る浦上天主堂へ。戦争や宗教弾圧の無い平和な日々のありがたさを改めて感じながら、さんさんと輝く太陽の下を歩きました。

  • 2024.8.14

    永井坂を登って「あの子らの碑」がある山里小学校へ

    隣人愛による恒久平和を訴え、願い続けた永井隆博士は、潜伏キリシタンの末裔である妻と出会ったことで自らもカトリックとなりました。今回訪れた浦上地区の山里小学校は原爆遺構が残る他、永井隆作詞の「あの子」を今も歌い継いでいます。

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