おらしょ こころ旅

大村今富のキリシタン墓碑/ おおむらいまとみのきりしたんぼひ

  • この登録資産のコラムを読む
  • 同じエリアの他の登録資産を見る
  • 半円柱型(かまぼこ型)の伏碑を立て、本来は底であった部分を正面にした墓碑である。
  • 墓石の上面(本来の正面)には、「干」字型の十字紋(カルワリオ十字紋)が刻んである。
  • 現在の正面には、「天正四丙子十一月十一日 不染院水心日栄霊 一瀬治部大輔」と刻んであるが、最近の調査で、上部に「慶長十九年」と刻んであることが分かり、設置時期、被葬者など疑問が出てきている。
  • 禁教時代に入り、取り締まりが厳しくなったため、キリスト教式であった墓碑を立て、正面に仏教の戒名を刻んで、仏教徒であることを示し、墓の破壊を免れたのではないかと考えられる。

地図・交通アクセス

地図はこちら
  • 大村駅から車(約20分)

この登録資産にかかわりのあるコラム

トップ