おらしょ こころ旅

帯取殉教地跡/ おびとりじゅんきょうちあと

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  • 大村で最初にキリスト教の殉教者を出した場所。
  • 慶長17年(1612)幕府により、全国にキリスト教禁止令が出されたが、キリスト教の宣教師らは国内に残って布教を続けており、幕府や各藩はその取り締まりを行っていた。
  • 処刑されたのは、フランシスコ会のフラーデ・ペドロ・デ・ラ・アスンシオン神父とイエズス会のジョアン・バティスタ・マシャード神父である。
  • ペドロ神父は諫早で、マシャード神父は五島で捕えられ、郡村こおりむらの牢屋に入れられた。
  • 二人は、元和3年(1617)5月22日にこの丘で処刑された。
  • 現在、その付近に殉教地跡の碑が建てられている。
関連する人名・用語
イエズス会

[いえずずかい] ローマ教皇の公認を得たカトリックの修道会。フランシスコ・ザビエルなどにより1534年に結成された。

殉教

[じゅんきょう] キリスト教の信仰や道徳を捨てるよりも、死を選んで神に命を捧げること。

フランシスコ会

[ふらんしすこかい] ローマ教皇の公認を得たカトリックの修道会で、13世紀のイタリアで、アシジのフランシスコと11名の同志によって設立された。

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地図・交通アクセス

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  • 大村駅から車(約20分)

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