おらしょ こころ旅

野道共同墓地/ のみちきょうどうぼち

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  • 長崎市提供

  • ド・ロ神父が造成した出津教会信徒の共同墓地。
  • 急傾斜の難工事で完成までに約10年を要し、信徒が交代で作業奉仕をした。
  • ド・ロ神父は自分の墓を墓地の中心部に準備し、フランスから等身大のキリスト像を取り寄せ、自分の墓の上部に設置した。
  • 信徒の墓は野積みの質素なものだったが、近年、そのほとんどが新しく改修された。最上階の子ども用墓地には昔ながらの野積み墓が残っている。
関連する人名・用語
信徒発見

[しんとはっけん] まだ禁教が明けていない1865年、長崎の外国人居留地に創建された大浦天主堂において、浦上の潜伏キリシタン数人が約250年ぶりに神父に信仰を告白したできごと。

ド・ロ(マルク・マリー・ド・ロ)

[ど・ろ] パリ外国宣教会の宣教師。1868年に教区司祭として長崎に上陸。大浦天主堂にて石版による教理書の印刷などを行った後、1879年から外海の主任司祭として赴任、救助院の設立など様々な福祉活動を行った。建築への造詣も深く、出津教会堂と大野教会堂の建築を手がけた。

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