おらしょ こころ旅

日本二十六聖人記念館/ にほんにじゅうろくせいじんきねんかん

  • この登録資産のコラムを読む
  • 同じエリアの他の登録資産を見る
  • (提供:日本二十六聖人記念館)

  • 聖パウロ三木ら20人の日本人と、6人の外国人宣教師の日本二十六聖人が殉教したとされる西坂の地に建てられた資料館。
  • 列聖から100年を記念して、日本を代表する彫刻家、舟越保武氏が造ったレリーフと、建築家、今井兼次氏が設計した記念聖堂に隣接する。
  • ザビエルによる日本での布教から弾圧、日本二十六聖人の殉教、潜伏、明治以降の信仰まで、日本でのキリスト教の歴史を紹介。
  • 1546年のザビエルの書簡や、踏み絵と同じ型のピエタ、潜伏キリシタンたちが信仰していた「雪のサンタマリア」など、貴重な資料が世界中から集まっている。
関連する人名・用語
ザビエル(フランシスコ・ザビエル)

[ざびえる] イエズス会の創設者の一人で、1549年に鹿児島に上陸し、日本に初めてキリスト教を伝えた。翌年、長崎県平戸に来航した。

殉教

[じゅんきょう] キリスト教の信仰や道徳を捨てるよりも、死を選んで神に命を捧げること。

聖人

[せいじん] 殉教者およびキリスト教信者として、深い信仰に生きた人たちの聖徳がローマ教皇から公式に認められて与えられる称号で、聖人の列に加えられるのが「聖人」、福者の列に加えられるのが「福者」。

潜伏キリシタン

[せんぷくきりしたん] 禁教時代に、表向き仏教徒として生活し、密かに信仰を継承した信徒たちのこと。

弾圧

[だんあつ] 支配者が権力によって活動を抑圧すること。キリスト教史で見られる弾圧とは、信仰を辞める(棄てる)よう、さまざまな手段を講じることをいう。

日本二十六聖人殉教

[にほんにじゅうろくせいじんじゅんきょう] 時の権力者により、キリスト教の信仰を理由に処刑された、日本で初めての殉教事件。京都、大阪などで捕縛された信者26人が長崎まで歩かされ、1597年2月5日、西坂で処刑された。ヨーロッパで大きな反響を呼び、26人は後に聖人となった。

人名・用語辞典 >>

地図・交通アクセス

地図はこちら

JR長崎駅より徒歩5分
※長崎26殉教者記念像裏

この登録資産にかかわりのあるコラム

トップ