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長崎と天草地方のキリスト教関連歴史文化遺産群ウェブサイト
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楠原牢屋跡
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楠原牢屋跡
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楠原牢屋跡
楠原教会
大村藩から移住してきた潜伏キリシタンは福江島や久賀島、奈留島などに散らばりましたが、その中でも
楠原
(
くすはら
)
は移住者が最初に開拓した場所の一つでした。
1868年に起きた「
牢屋
(
ろうや
)
の
窄
(
さこ
)
殉教事件」のあと、楠原のキリシタンたちも捕えられ牢に入れられ、拷問されました。当時の牢屋の様子を伝える貴重な史跡です。
その後禁教が解かれ、1912年にレンガ造りで建てられたのが牢屋跡の横の楠原教会です。
地図・交通アクセス
地図はこちら
福江港、福江空港いずれからも車で30分
この登録資産にかかわりのあるコラム
おらしょ物語
1549 - 1644
1645 -1853
1854 -
基本情報
登録資産タイプ
よりみちスポット
所在地
長崎県五島市岐宿町楠原763-1
文化財の指定
五島市指定史跡
(1980)
文化財の名称
楠原牢屋跡
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