おらしょ こころ旅

次兵衛岩洞窟/ じへいいわどうくつ

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  • 長崎市提供

  • 江戸時代、禁教令による厳しい弾圧の中、外海地方の多くのキリシタンは潜伏して信仰を維持し続けた。
  • 日本人司祭トマス次兵衛は、別名金鍔きんつば次兵衛とも呼ばれ、禁教令による迫害を逃れてマニラに渡ったが、のちにひそかに帰国。1637年に捕らえられて長崎で殉教したと伝えられている。
  • ここは次兵衛神父が潜伏していた隠れ家として伝承されてきた場所である。
関連する人名・用語
司祭

[しきょうざ] 神父のこと。主任司祭とは、司教から小教区を託された司祭で、規模に応じて助任司祭が置かれることもある。

殉教

[じゅんきょう] キリスト教の信仰や道徳を捨てるよりも、死を選んで神に命を捧げること。

弾圧

[だんあつ] 支配者が権力によって活動を抑圧すること。キリスト教史で見られる弾圧とは、信仰を辞める(棄てる)よう、さまざまな手段を講じることをいう。

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地図・交通アクセス

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バス停「神の浦」から徒歩(約2時間)

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  • 忍者のような神父

    禁教期に外海地方で伝道した金鍔次兵衛神父は、あるときは武士に変装し、金鍔の刀を差していた。

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