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長崎市遠藤周作文学館/ ながさきしえんどうしゅうさくぶんがくかん

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・作家遠藤周作(1923~1996年、東京都生まれ)の文学と生涯を紹介する文学館。遠藤の没後4年目の2000年に開館。
・文学館が建つ外海(そとめ)地区は、〈キリシタンの里〉としても知られており、遠藤の代表作の一つである小説『沈黙』の中に出てくる「トモギ村」のモデルとなった場所。角力灘を見下ろせる絶景のロケーションに位置する。
・『沈黙』は、キリシタン弾圧時代の日本を舞台に、過酷な拷問に苦しむ日本人信徒たちの姿を目撃し、ついには自身も踏絵の前に立たされたポルトガル人宣教師の苦悩を通じて、神と信仰について描いた作品。
・常設展示には生前の書斎を再現したコーナーのほか、「遠藤周作の生涯」として幼少期から晩年までの歩みを、肖像写真とエッセイ(抜粋)により構成したパネルで紹介している。
・企画展示は2年に1度リニューアルしており、現在は「刊行から50年――遠藤周作『沈黙』と長崎」を開催中(平成30年5月まで)。「沈黙」の草稿や取材ノートなどの貴重な肉筆資料に加え、遠藤の潜伏キリシタン考に関する著作などを展示している。

地図・交通アクセス

地図はこちら

【長崎駅方面からバスで】
長崎バス「長崎新地ターミナル」発「長崎駅前」経由「桜の里ターミナル(大瀬戸・板の浦)」行きに乗車。
⇒「桜の里ターミナル」で、さいかい交通「大瀬戸・板の浦」行きに乗り換え、「道の駅(文学館入口)」下車(「長崎駅前」から「道の駅(文学館入口)」まで約75分)。徒歩2分。
※「桜の里ターミナル」行きのバスは数種類の経由便が出ていますので、必ず「大瀬戸・板の浦」と併記されている便にご乗車ください。
・さいかい交通「長崎新地ターミナル」発「大瀬戸・板の浦」行きにて「道の駅(文学館入口)」まで乗り換えなしで、お越しになれます(「長崎駅前」から「道の駅(文学館入口)」まで約60分)。
※直通便は、1日におおむね7~8本の運行です。詳しくはさいかい交通(TEL 0959-22-0013)までお問い合わせ下さい。
【長崎駅方面から車で】
JR長崎駅前から滑石、畝刈経由、国道202号で40分。
【長崎空港・大村方面から車で】
西九州自動車道「多良見インター」から長崎バイパス・川平バイパスを経由し、長崎臨港道路から畝刈を通って、国道202号で80分。
【佐世保市方面から車で】
JR佐世保駅前から西海橋、大串、大瀬戸経由、国道202号で90分。

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