おらしょ こころ旅

2014年9月17日

世界遺産条約関係省庁連絡会議の会議結果について

本日、外務省において世界遺産条約関係省庁連絡会議が開催され、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」について、9月末までに推薦書(暫定版)をユネスコ世界遺産センターへ提出することが決定されましたので、お知らせします。
また一歩世界遺産登録に近づきましたので、これからも応援よろしくお願いします。

  •  今後の予定
  • 平成26年9月末まで:世界遺産センターへ推薦書(暫定版)を提出
  • 平成27年2月1日まで:関係省庁連絡会議及び閣議了解を経て、世界遺産センターへ推薦書(正式版)を提出
  • 平成27年9月頃:イコモスによる現地調査
  • 平成28年5月頃:イコモスによる評価結果の勧告
  • 平成28年6月頃:第40回世界遺産委員会において審議

(写真:旧五輪教会堂(五島市)、日暮雄一氏撮影)

関連登録資産

  • 世界遺産(候補)

    中江ノ島

    長崎県平戸島北西岸の沖合2kmに位置する長さ400m、幅50mの無人島。

  • 世界遺産(候補)

    出津教会堂

    19世紀の開国にともない来日したパリ外国宣教会のプティジャン神父は、1865年3月の大浦天主堂における「信徒発見」の後、同年9月に外海地方に赴き、多くの潜伏キリシタンと接触した。

  • 世界遺産(候補)

    原城跡

    長崎県島原半島南部の海に突き出た丘陵を利用した城跡である。

  • 世界遺産(候補)

    大浦天主堂

    フューレ神父とプティジャン神父の設計により1864年に建設された教会堂である。

  • 世界遺産(候補)

    大野教会堂

    西彼杵半島西岸の外海地方にある教会堂。大野周辺の26戸の信徒世帯のために出津教会堂の巡回教会として、1893年にド・ロ神父によって建てられたものである。

  • 世界遺産(候補)

    安満岳

    長崎県平戸島の西岸に位置する標高534mの山である。

  • 世界遺産(候補)

    日野江城跡

    長崎県島原半島の南部にある。

  • 世界遺産(候補)

    旧五輪教会堂

    五島列島南部の久賀島にある教会堂である。

  • 世界遺産(候補)

    旧出津救助院

    ド・ロ神父が地域の女性たちの自立を支援するため、1883年に建設した授産施設である。

  • 世界遺産(候補)

    旧出津救助院鰯網工場(ド・ロ神父記念館)

    1885年、旧出津救助院の向かい側に建設された木骨煉瓦平屋造りの建物。

  • 世界遺産(候補)

    旧羅典神学校

    フランス人宣教師ド・ロ神父の設計により、1875年に建設された司祭養成のための学校である。

  • 世界遺産(候補)

    旧野首教会

    鉄川与助の設計・施工により、1908年に建設された煉瓦造り(英国積み)の教会堂である。

  • 世界遺産(候補)

    非公開: 旧長崎大司教館

    ド・ロ神父の設計、鉄川与助の施工管理で1915年に建設された。

  • 世界遺産(候補)

    春日集落

    長崎県平戸島の西岸にある。

  • 世界遺産(候補)

    江上天主堂

    五島列島中央部の奈留島の江上集落にある教会堂で、1918年に建設された。

  • 世界遺産(候補)

    田平天主堂

    平戸島対岸の南田平集落にある教会堂で、1918年に鉄川与助(てつかわよすけ)の設計・施工により建設された。

  • 世界遺産(候補)

    舟森集落跡

    野崎島の南端に位置し、屋敷跡、耕作地跡、墓地、瀬戸脇教会跡、里道からなる。

  • 世界遺産(候補)

    里道

    野首集落跡と舟森集落跡の間の南北2kmをつなぐ里道で、幅0.8〜1.0mの自然道である。

  • 世界遺産(候補)

    野首集落跡

    野崎島の中央に位置し、屋敷跡、耕作地跡、旧野首教会、里道などがのこる。

  • 世界遺産(候補)

    頭ヶ島天主堂

    五島列島北部の頭ヶ島の白浜集落にある教会堂である。

  • 世界遺産(候補)

    黒島天主堂

    平戸島の南東、佐世保港沖に位置する黒島にある教会堂である。

  • 世界遺産(候補)

    﨑津教会

    キリスト教解禁直後に﨑津の大工によって最初の木造教会堂が建設されたのち、ハルブ神父の指導のもと、現教会堂が鉄川与助の設計・施工により1934年に建てられた。

  • 世界遺産(候補)

    﨑津諏訪神社

    大漁、海上安全祈願のため、1647年に創建されたとされ、境内には1685年銘の鳥居が現存するなど、当初の境内の配置が現在ものこっている。

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