おらしょ こころ旅

山道をたどって、2つの教会堂へ

2018年7月4日 公開

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今回は平戸島に車を走らせ、布教当時からの信仰の歴史を刻む中野地区や、江戸後期に外海から上五島に渡った信徒が再移住したとされる山野地区を訪ねてみました。ほとんど信徒だけが住むという2つの小さな集落には、今も熱心な信徒たちにより大切に守られている教会堂があります。

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ルート紹介
中野教会堂(1)

生月方面にのびる県道19号線の途中、山中バス停近くに立てられた「中野教会堂」と書かれた石碑、そこから細い坂道を上ります。小高い丘で出会ったのは、落ち着いた佇まいの中野教会堂。現在は、宝亀教会の巡回教会です。

住所 平戸市山中町390
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休日
徒歩 すぐ
中野教会堂(2)

平戸旧来の潜伏キリシタン集落であった中野地区は、信徒発見の3年後に浦上の信徒が伝道し、7世帯が1871年に信仰を表明、カトリックに復活したという歴史があります。木造の小さな教会堂ですが、見ているだけで篤い信仰心が伝わってくるような、歴史の重さを感じる祈りの家です。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
中野教会堂からの風景

教会堂が立つ高台からの景色。緑深い山々と豊かな田畑が広がっています。集落に住んでいるのはほとんどカトリックの人たちで、信者さん同士のまとまりが強い集落だそうです。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
6分
山野教会堂の案内板

次は山野教会堂へ行ってみましょう。中野教会堂からしばらく走ると、「山野入口」バス停のそばに山野教会堂への案内板がありました。ここからさらに山奥へ入って行きます。でも、道はきれいに整備してありますので、ご安心を。

住所
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料金
営業時間
休日
15分
山野教会堂(1)

山の中にひっそりと佇む教会。江戸後期に外海から上五島に住み着いた信徒たちが、さらに海を渡って平戸島で安住の地を求めたことに始まり、最初は10世帯ぐらいが入植し、荒野を少しずつ開拓していったそうです。今では考えられないような大変な苦労があったでしょう。

住所 平戸市主師町山野
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休日
徒歩 すぐ
山野教会堂(2)

堂内を見学させていただきました。本格的なこうもり天井で、柱には手の込んだ花のモチーフが装飾されていて、そのあまりの可愛さに感動!ステンドグラスからの光も幻想的で、しばらく椅子に座って静かに安らぎの時間を過ごしました。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 2分
教会堂近くで会った牛

せっかくなので、教会堂の周辺を散歩してみました。教会堂のすぐ近くにある牛小屋からは、牛の元気な声が聞こえてきます。私たちを見るなり、隙間から顔を出して何やらアピール。思わず笑ってしまいました。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 2分
教会堂近くの自然の風景

教会堂の裏手には公民館があり、その先にはまるで昔話の絵本に出てくるようなのどかな風景がありました。鳥の声に耳を澄ましながら、リフレッシュできた1日でした。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩

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