おらしょ こころ旅

千々石ミゲル生誕の地へ

2018年5月30日 公開

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天正遣欧少年使節の一人としてローマに渡った千々石ミゲル。帰国後、イエズス会に入会するも、脱会し、さらには棄教したと伝えられていましたが、近年千々石ミゲルの墓と思われる場所からロザリオ等が出土したことなどから、本当は棄教していなかったのでは?と波紋を呼んでいます。今回は、そんな千々石ミゲルの生誕地である雲仙市千々石町を訪ねてみました。

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ルート紹介
橘公園(1)

花見の名所でもあり、初詣に賑わう橘神社を擁する橘公園。その入口で一際目立つ「千々石ミゲル生誕の地」の看板。生誕の地と言えば、ミゲルが生まれた場所、「釜蓋城」のことかな。天気も良いし、矢印の方向へのんびり歩いてみましょう。

住所 雲仙市千々石町己529
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徒歩 すぐ
橘公園(2)

橘公園の名所の一つ、軍人橋を渡ります。神社があるということで、神聖な空気が流れています。木々の緑が大変美しいです。でも欲を言えば、桜の時期に来たかったなぁ。

住所
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徒歩 すぐ
橘公園(3)

軍人橋から見下ろすと、美しく整備された河川公園が見えます。千々石町が水が豊富なのは、この川のおかげなんでしょうね。大人も子どもたちも水遊びしやすいような環境です。水の音が涼しげでいいなぁ。

住所
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休日
徒歩 すぐ
橘公園(4) ※千々石ミゲルの碑

「千々石清左衛門(ミゲル)の碑」とありますが、これそのものが碑なのか、矢印の方向に行けば碑があるのか?何とも分かりにくい碑ですね(笑)。ミゲルは棄教したあと、従兄弟である大村喜前に大村藩士として仕え、伊木力(現在の諫早市)に600石の領地を与えられます。その頃から名前を千々石清左衛門に改めています。

住所
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徒歩 すぐ
橘公園(5)

なんと、この先に千々石ミゲルの父を祀る神社「天満神社」があるという案内板がありました。橘公園の中にもう一つ神社があるとは知らなかった! ひとまず、矢印の方向に進んでみましょう。さすが、ミゲルの故郷、彼にまつわるスポットが多いですね。

住所
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料金
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休日
徒歩 10分
橘公園(6) ※生誕地までの道

しばらく歩きましたが、残念ながら千々石ミゲルの父を祀る神社には辿り着きませんでした(涙)。でも、森の中の道はマイナスイオンいっぱいで、とっても気持ちがいいです。登りの石段が続いて息が切れますが、がんばって頂上にある釜蓋城をめざします。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 3分
釜蓋城跡

石段を登り詰めると小さなグランドがあり、見上げると釜蓋城が見えました!ここで千々石ミゲルは生まれたのですね。ミゲルのお父さんは有馬晴純の三男として生まれましたが、千々石に養子に出され、釜蓋城城主になります。そこで生まれたのがミゲル。有馬晴信や大村喜前とは従兄弟の関係です。

住所 雲仙市千々石町小倉
電話番号
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休日
徒歩 すぐ
城跡付近からの眺め

城があった小高い丘には展望台が建てられ、眼下に広がる千々石海岸や長崎半島が一望できます。写真の風景は、その少し下の道からの眺め。橘公園入口から裏山の頂上まで、のんびり歩いて30分ぐらいのコースです。天気の良い日に歩くと気持ちがいいですよ。

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休日
徒歩

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