おらしょ こころ旅

鉄川与助の居宅跡へ

2019年10月2日 公開

10-1-0

新上五島町は明治期から昭和初期にかけて教会建築に多大な功績を残した大工棟梁・鉄川与助の出身地。島内のあちこちに、鉄川ゆかりのスポットや教会堂が存在します。今回は、有川港のターミナルから丸尾教会堂に立ち寄り、鉄川が生まれ住んだ居宅跡を訪ねました。

ルート紹介を見る
ルート紹介
横綱佐田の山関像

有川港ターミナルの前にあるのは凛々しいお姿の第50代横綱佐田の山関の像。亡くなられて数年経ちますが、ここ有川のご出身で、今でも郷土の星ですね。ちなみに像の作者は坂本龍馬像の作者で有名な彫刻家・山崎和國氏です。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
有川港多目的ターミナル(1)

長崎港や佐世保港への船が出ている有川港に建つターミナル。前の広場には鯨のオブジェが置いてあり撮影スポットにもいい感じ。中には上五島の捕鯨の歴史を中心に紹介した鯨賓館ミュージアムが併設されています。

住所 南松浦郡新上五島町有川郷578-36
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
有川港多目的ターミナル(2)

広いターミナルの一角には「長崎と天草の潜伏キリシタン関連遺産」を紹介したコーナーもありました。ここで学習してから島内を回るのもいいですね。1階に併設されている鯨賓館ミュージアムには鉄川与助が書いた江上教会堂の祭壇の設計図や実際に使っていた大工道具なども展示されています。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
15分
旧丸尾教会堂と丸尾教会堂

有川から北方向に走ると15分ほどで丸尾教会堂が見えてきます。その左側の山の上にあるもう一つの教会堂は旧丸尾教会堂の建物で、現在は納骨堂になっているそうです。昔はあんなに遠くの教会堂まで通っていたんですね。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
2分
丸尾教会堂(1)

車で細い坂道を登って到着しました。教会建築の第一人者である鉄川与助の出身地、丸尾町にある白亜の美しい教会。この地域はかつて潜伏キリシタンの集落で、その子孫が建てた教会堂です(鉄川与助は仏教徒)。ちょうど親切な信徒さんとお会いできて、堂内も案内していただきました。

住所 南松浦郡新上五島町丸尾郷940
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
丸尾教会堂(2)

教会堂の敷地に建つロザリオの聖母像。青い空と海を背景に静かに祈る姿がとてもきれいでした。眼下に眺めるのは丸尾港。お会いした信徒さんが「鉄川与助の自宅跡は港の前ですよ、近くですから案内します」と車に同乗して道案内をしてくれました。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
2分
鉄川与助居宅跡(1)

波静かな小さな入江にある丸尾港。鉄川与助の居宅跡は、そのすぐ近くにありました。周囲には赤いレンガ塀。鉄川はレンガ造りの教会堂をいくつも手掛けているので、その際に自宅の壁にも使用したのかもしれませんね。

住所 南松浦郡新上五島町丸尾郷
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
鉄川与助居宅跡(2)

建物は壊され、敷地内は小さな展示場のように整備されています。当時の建物の一部
と思われるレンガの塊のようなものが散在する中、休憩用のベンチも置いてあり、散策の途中に一休みを兼ねて見学できます。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
鉄川与助旧居宅(3)

鉄川に関する説明板がいくつもあり、じっくり目を通しているとかなりの時間をここで過ごしました。教会建築で名を馳せた鉄川ですが、コンクリート造りの建物でも才能を発揮した功績なども紹介されており、郷土の偉人として大切にされていることが実感できました。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩

同じエリアのコース

ぶらり旅一覧
トップ