おらしょ こころ旅

高島で見つけたタイル

2018年8月15日 公開

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長崎港沖に浮かぶ高島は、世界遺産に登録された軍艦島と同じようにかつては炭鉱の島として栄え、グラバーが炭鉱開発のため邸宅を建てた歴史もあります。現在は、高島炭鉱資料館でその歴史をしのぶことができますが、なんとその展示品の中に教会にゆかりのあるものを見つけました。

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ルート紹介
高島港

今回は、伊王島まで車で行き、伊王島港から高速船で高島へ。所要時間は15分、あっという間に到着しました。船内は、釣り客と海水浴客でいっぱいでしたよ。

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営業時間
休日
徒歩 すぐ
まずは腹ごしらえ

高島港ターミナルの中におしゃれなカフェができていました。たくさんのメニューの中から、一番人気の「チキン南蛮定食」をいただきました。美味しくて、ボリュームありましたよ〜。

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料金
営業時間
休日
徒歩 2分
岩崎弥太郎の像

港から少し歩くと、大きな岩崎弥太郎の像とご対面。高島炭鉱を経営していた彼の功績は高島にとって大きかったのでしょうね。隣には県内でも珍しいタラソテラピー(海洋療法)も体験できる「高島いやしの湯」があります。

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料金
営業時間
休日
徒歩 1分
長崎市高島石炭資料館(1)

岩崎弥太郎の像の前にある建物が石炭資料館。無人の資料館で、自分で電灯のスイッチを入れて見学します(帰りは消灯を忘れずに)。炭坑の貴重な資料を保存・展示していて、高島炭坑の歴史がよくわかります。

住所 長崎市高島町2706番地8
電話番号 095-896-3110
URL
料金 無料
営業時間 9:00〜17:00
休日 年末年始(12/29~1/3)
徒歩 すぐ
長崎市高島石炭資料館(2)

そして資料館の一角に、周囲のものと一線を画すエレガントな模様のタイルが展示されているのを発見。長崎市小曽根町に三菱高島炭鉱の事務所として1901年に建築された木造洋館「炭坑舎」のベランダに使用されていたタイルです。

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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
長崎市高島石炭資料館(3)

このタイルは、佐世保市の黒島集落に建つ黒島天主堂の祭壇に使われているタイルと同じもので、有田の松尾徳助氏によって焼かれた日本初の磁器タイル。十字架を元にしたデザインが素敵ですね。120年前のタイル、歴史を感じます。

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料金
営業時間
休日
徒歩 5分
長崎市役所高島地域センター

少し歩くと長崎市役所高島地域センターがありました。長崎市と合併する前は役場だった場所です。正面にある「希望」という名の女性像が印象的です。濡れたスカートを絞っている様子でしょうか、清々しい作品ですね。

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料金
営業時間
休日
徒歩 2分
「百間崎」地名由来の防波堤

突然、風情のある防波堤が出現。説明板によると、炭坑開発のために防波堤を築き、海を埋め立てて炭坑施設用地としましたが、その防波堤が非常に長く、百間(ひゃっけん、約180m)ほどもあったことから、この先の地名を「百間崎(ひゃくまざき)」と名付けたそうです。長い防波堤の一部が残されています。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 1分
コンニャク煉瓦の擁壁

この薄い煉瓦は、明治初期に「コンニャク煉瓦」と呼ばれたもので、明治20年頃、百間崎坑開発のために道路を建設し、その擁壁として利用されたものだそうです。100年以上も前の煉瓦、高島散策は小さな発見の連続です。

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料金
営業時間
休日
徒歩

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