おらしょ こころ旅

外海の小さな資料館へ

2018年9月5日 公開

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外海地区は、昔は交通の便が悪かったため「陸の孤島」と呼ばれていました。そのため役人の目が届きにくく、禁教期はキリシタンの潜伏地となりました。特に、黒崎地区は潜伏キリシタンの歴史が色濃く残る場所。2017年3月には、地元のキリシタンの歴史を公開するための小さな資料館もオープンしました。

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ルート紹介
黒崎永田湿地自然公園(1)

黒崎永田地区の海岸部に開けた面積約9.8ヘクタールの湿地。使われなくなった水田を、できるだけ手を加えずに生息する生物の数が増えるように工夫した全国的にみても稀な自然公園だそうです。長崎から車でくると、ちょうどトイレ休憩にいいポイントでもあります。

住所 長崎市永田町1514 他
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
黒崎永田湿地自然公園(2)

特に日本有数のトンボの生息地として高い評価を受けているんだとか。この日もトンボがたくさん飛んでいました。四季折々の自然に触れ合いながら散策できて、とても気持ちのいい場所です。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
3分
黒崎教会堂(1)

外海のシンボルともいえる黒崎教会堂。高台に建つレンガの教会堂はいつ見てもきれいですね。数年前には山田洋次監督の映画「母と暮せば」のロケ地にもなり、主演の吉永小百合さんや嵐の二宮くんも訪れました。

住所 長崎市上黒崎町26
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
黒崎教会堂(2)

前からの眺めもいいですが、駐車場から望む黒埼教会堂の後ろ姿も一見の価値あり。壁が丸くなったところは祭壇のある場所です。いろんな角度から眺めると、和洋折衷のデザインがよくわかります。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 2分
外海潜伏キリシタン文化資料館(1)

黒崎教会堂のすぐそばにある資料館。外海地区の住民らでつくる「外海文化愛好会」により、外海地区とその周辺地域における潜伏キリシタンの歴史とその文化的伝統について調査研究した成果を公開するための施設として2017年3月19日に開館しました。

住所 長崎市下黒崎町5143番地
電話番号 090-2713-5259
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料金
営業時間 土・日曜の9:00~16:00 ※平日は要予約
休日
徒歩 すぐ
外海潜伏キリシタン文化資料館(2)

小さな部屋に、潜伏キリシタンの子孫が伝承したマリア観音や再布教期にパリ外国宣教会が潜伏キリシタンに配布したものとされるロザリオ、祈りの言葉を綴ったオラショやバスチャン暦(教会暦)をはじめ、外海地区に代々伝わる貴重な資料が約30点展示されています。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
外海潜伏キリシタン文化資料館(3)

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
5分
祈りの岩

せっかく黒崎まで来たので、潜伏キリシタンゆかりの祈りの岩へ足をのばしました。森の中にある大きな岩の下に大人が数人隠れるほどの空間は、潜伏時代、キリシタンがオラショを伝承した場所。周囲は薄暗く、今もここだけ空気が違う感じがしました。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 5分
枯松神社

祈りの岩から山道を登ると枯松神社があります。国内でも数少ないキリシタン神社の一つで、禁教時代に活躍した日本人指導者バスチャンの師であるサン・ジワンをまつっています。毎年11月3日(または4日)に開催される枯松神社祭では、カトリック教会の神父によるミサ、天福寺(禅宗)の住職による講演、旧キリシタン(カクレキリシタン)によるオラショ奉納が行われます。宗派の垣根を超えた祈りの祭りです。

住所 長崎市下黒崎町
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩

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