おらしょ こころ旅

穏やかな入江のそばの聖堂

2017年2月15日 公開

ぶらり旅(121)穏やかな入江のそばの聖堂_ph2

猪ノ浦(いのうら)教会堂から焼崎(やきざき)教会堂、真手ノ浦(まてのうら)教会堂、中ノ浦(なかのうら)教会堂へ。人里離れた静かな入江のそばに建つ教会堂は、海とともに生きる信徒たちにとってこの上ない心休まる祈りの場だったのでしょう。

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ルート紹介
猪ノ浦教会共同墓地からの眺め

共同墓地から眺めると右手に入江、教会堂のずっと向こうに家々が見える。そういえばかなりくねくねと曲がった山道を通って猪ノ浦にたどり着いた。人々はどうやって人里離れたこの場所を見つけ、ここを信仰の場としたのだろう。

住所 南松浦郡新上五島町続浜ノ浦郷猪ノ浦805
電話番号
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料金
営業時間
休日
15分
焼崎教会堂(1)

猪ノ浦から来た道を戻り、途中からさらに曲がりくねった山道を南西に走る。すると小さな港のそばにある焼崎教会堂が見えてきた。ここは路線バスの終点。「方向変換場所に付き駐車禁止」の札もある。

住所 南松浦郡新上五島町瀬戸郷焼崎
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 2分
焼崎教会堂(2)

焼崎は、外海(そとめ)や浦上(うらかみ)、久賀(ひさか)島などからの移住者を祖先とする地区。1950年、初代教会堂が建てられ、1969年に現在の形に改装されたという。教会堂の下には海に向かって手を合わせる白いマリア像があり、地域の人々の厚い信仰心を感じさせる。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 1分
焼崎教会堂そばの入江

この周辺の人々は主に漁業を営んでいるのだろうか。波穏やかな入江には漁具を収納する小屋のようなものがあった。若松(わかまつ)瀬戸は海岸線が複雑で変化にとんでおり、真珠やハマチの養殖がさかんに行われているという。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
15分
真手ノ浦教会堂

1900年頃、中通(なかどおり)島の桐(きり)や鯛ノ浦(たいのうら)から移住してきた人々によって形成された真手ノ浦の集落。1910年頃、港を望む高台に初代の教会堂が誕生し、手狭になったため1956年に現在の教会堂が建てられたという。

住所
電話番号 南松浦郡新上五島町今里郷495-2
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料金
営業時間
休日
10分
中ノ浦教会堂

真手ノ浦からさらに南下していくと中ノ浦教会堂があった。1925年に建てられた木造教会堂で、入江の水面に映るその姿が美しいことでも知られている。堂内には赤い椿を思わせる愛らしい花の意匠が施されている。

住所 南松浦郡新上五島町宿の浦郷中ノ浦
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩

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