おらしょ こころ旅

出津の漁港をぶらり

2019年7月10日 公開

7-2-0

国選定重要文化的景観にもなっている長崎市外海の石積集落景観は、主に畑作を中心とした集落の景観ですが、出津漁港周辺の漁業を生業とする人たちの集落にも石積みの美しい景観が残っています。今回は外海歴史民俗資料館を訪ねる前に、出津漁港周辺をぶらりと歩いてみました。

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ルート紹介
道の駅 夕陽が丘そとめ

出津集落を一望できる「道の駅 夕陽が丘そとめ」の展望所。出津漁港もすぐ近くに見えます。でも、残念ながらこの日は少し霧がかかっていて視界はイマイチでした。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
3分
出津漁港

江戸時代には新天地の五島をめざして、出津の港からもたくさんのキリシタンが船出しました。また、大浦天主堂での信徒発見後、プティジャン神父が外海の信徒たちに会いに来たときに上陸したのが出津の浜辺と言われています。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
昔の波止跡

1885(明治18)年に工事を開始した防波堤で、生月島の石工職人が海岸の石や結晶片岩、玄武岩などを用いて完成させたものです。波のあたる先端部は波よけのために丸く整えるなど、工夫が見られます。全体が船の形にも見えますね。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
石積みの風景

港周辺を歩いてみてびっくり。いたるところに古い石積みや石垣、石塀があり、独特の景観をつくりだしています。新しい構造物も石積みのデザインを模したような造りになっていて、石積みを見ながら散策するだけでも楽しめるエリアです。でも見学の際は私有地には立ち入らないなどマナーを守ってくださいね。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
3分
長崎市外海歴史民俗資料館(1)

小さな資料館ですが、1階では外海の歴史や暮らし、伝統などを紹介し、2階には、マリア観音などの潜伏キリシタンに関する貴重な資料が数多く展示されています。キリシタンに関する歴史が映像で紹介されているので、外海散策の前には、まずここに立ち寄るといいですよ!

住所 長崎市西出津町2800番地
電話番号 0959-25-1188
URL
料金 一般 300円 小・中・高校生 100円(長崎市ド・ロ神父記念館と共通)
営業時間 9時〜17時
休日 12月29日~1月3日
徒歩 すぐ
長崎市外海歴史民俗資料館(2)

敷地内に江戸時代の藩の境界石がありました。大村領内の佐賀領の飛地だった牧野地区にあったものを移設したものです。正面に「従是 下川側舫塚迄 川中境」とあり、右面には「東北 大村領」、左面には「西南 佐嘉領」と書いてあります。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ

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