おらしょ こころ旅

凛々しい原マルチノ像

2018年6月13日 公開

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今回は天正遣欧使節の一人、原マルチノの出身地である東彼杵郡波佐見町へ行ってみました。マルチノは使節の中では最年少でしたが、有馬のセミナリヨに通う頃から優秀で、特に語学に長けており、ローマからの帰途のゴアでラテン語の演説を行ったといわれています。

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ルート紹介
波佐見町総合文化会館

古くから窯業と農業を生業とし、温泉や伝統芸能などで豊かな暮らしを育んで来た波佐見町。ここ波佐見町総合文化会館は、平成10年3月に開館した施設で、ホールを利用して発表会やコンサート、講演会など様々なイベントが開かれています。施設の周りには犬を連れて散歩する風景も見られるなど、町民にも親しまれています。

住所 波佐見町東彼杵郡折敷瀬郷2064
電話番号 0956-85-2034
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徒歩 すぐ
波佐見町総合文化会館からの眺め

ここから眺める美しい山の風景にうっとり。文化会館のホールの屋根が波のような曲線を描いていることから「ウェイブホール」という別名が付いていますが、山の稜線にも似ているように感じました。波佐見の自然の美しさを改めて実感。

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原マルチノ像(1)

ありました!波佐見町総合文化会館の駐車場の一角にある原マルチノ像。あまり大きくはありませんが、凛々しい全身像です。原マルチノが波佐見で生まれたという資料は日本では見つかっていませんが、イタリアの資料に「ハザミの町に生まれ」、「ナカズカサの子、16歳」とあるため、波佐見の名士「原 中務(はら なかつかさ)」の子とされています。

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休日
徒歩 すぐ
原マルチノ像(2)

優秀だった原マルチノは、帰国して司祭になったあとも、説教家としてがんばりながら、海外の言葉を日本語に翻訳して印刷するなど、大きな功績を残しました。禁教期になり、マカオに渡った後も日本語の本を出版していましたが、同地で1629年に亡くなっています。遺骨は、あのヴァリニャーノと共に葬られているそうです。そのことからもマルチノの偉大さが伝わってきます。ご両親も敬虔なキリシタンだったということですから、当時の波佐見はキリスト教が栄えていたのでしょうね。

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休日
2分
焼き物のまちの風景

原マルチノが生まれた町を歩いてみることにしました。波佐見は焼き物の里。街角に建つ交番なども陶磁器で装飾されています。郷土色いっぱいですね。

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休日
すぐ
おしゃれな器のショップ(1)

波佐見といえば「中尾山」など昔からの窯元や店も多いのですが、近年は国道沿いに新しいお店がたくさんオープンしています。ここも、できたばかりのお店。

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休日
徒歩 すぐ
おしゃれな器のショップ(2)

洗練された店内に、波佐見焼の器がすっきりと展示・販売されています。和食器から洋食器まで、現代人のセンスに合わせたすてきな商品ばかり。でも、こんなにたくさんあると迷ってしまいますね〜。

住所
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料金
営業時間
休日
4分
西の原でアイス

小腹が空いたので、西の原エリアへ。古い製陶工場跡をリノベーションしたエリアに、器のお店はもちろん、カフェや雑貨屋さんなどが立ち並ぶ人気スポット。散策後、西の原の一番奥にあるアイスクリームショップを訪ねてみました。注文を受けてから氷窯でアイスとフレーバーソースを混ぜて作る生アイスと、焼きたてモッフルをいただきました。満足!

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休日
徒歩

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