おらしょ こころ旅

根引きの子部屋へ

2018年5月9日 公開

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1887年、天草のフェリエ神父は、貧しさの中で食べ物に困っている子どもたちを引き取り、根引山を開拓し、自立を促すための孤児院を建設。「根引きの子部屋」と呼ばれていたそうです。時間が流れ、孤児院跡が発見されたのは1960年代のこと。現在は地元の信徒たちによって整備され、大切に守られています。

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ルート紹介
案内板

根引山までは車で行きましょう。大江教会堂を左手に見ながら通り過ぎ、しばらく走ると交差点に案内板が見えます。これが目印。ここからは道なりに山道を登っていきます。

住所
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料金
営業時間
休日
12分
途中の道からの風景

だいぶ山頂に近くなって来たかな?と思いながら走っていると、右手に視界が開けました。なんと美しい風景! 大江教会堂を中心とした、のどかな町並みが広がっています。この風景を見られただけでも、来た甲斐がありました!

住所
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料金
営業時間
休日
8分
根引きの子部屋(1)

さらに山道を登ること数分、ようやく根引きの子部屋の十字架が見えました。ここが入口のようです。こんな遠いところまで、神父は険しい山道を歩いて教会から食料を運んでいたというのですから、すごいですね。当時の苦労がしのばれます。

住所 天草市河浦町
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
根引きの子部屋(2)

孤児院跡が発見されたのは1960年代。決め手はこの古い井戸だったそうです。見つかった時は草木に覆われていたそうで、1981年に赴任したダイヤモンド神父は毎日のようにここを訪れ、草木を取り除き、整備をすすめたといわれています。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
根引きの子部屋(3)

石段を登ると、木立の中に復元された木造の子部屋がありました。ここで、子供たちは神父と共に祈りを捧げながら、生きるために畑を耕したのですね。近くに「みみずの子 いのちのほかに 何もなし」と書いた句碑がありました。とても切ない歌です。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 2分
根引きの子部屋(4)

ふと気がつくと、石段を登る道には十字架の道行が整備されていました。緑深い森の中に配置されている14の道行に一つずつ手を合わせながら歩いてみることにしました。とても雰囲気のある道行です。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 3分
根引きの子部屋(5)

しんとした山の中。聞こえるのは風で木々や葉っぱが揺れる音と鳥の声だけ。静かすぎて、一人で訪れるのは少し怖いかもしれません。しかも、雨が降って来ました。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 4分
根引きの子部屋(6)

石段を登り詰めると、なんとそこには十字架と美しいマリア像が!マリア様の優しい表情に、思わず、ご褒美をもらったような幸せな気持ちになりました。ここでは、毎年5月と10月にミサが行われているそうです。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩

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