おらしょ こころ旅

岬に建つ白い教会

2016年3月2日 公開

ぶらり旅(71)岬に建つ白い教会ph1

木鉢(きばち)教会堂から海沿いに車を走らせて神ノ島(かみのしま)教会堂へ。教会下の岩の上には航行する船舶の安全を見守る「岬の聖母」の姿がありました。

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ルート紹介
木鉢教会堂

1910年から網場(あば)の脇にあった巡回教会を1938年に神ノ島の巡回教会として現在地に移転し、1962年に独立して木鉢小教区となった。現在の教会堂は1981年に建てられたものである。

住所 長崎市小瀬戸町86
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10分
神ノ島教会堂

現在は埋め立てられて陸続きになっている神ノ島は、もともと直径1kmほどの小さな島で、禁教時代、キリシタンが潜伏した島だった。1876年に仮聖堂が建てられ、多くの潜伏キリシタンがカトリックに復帰。現在の教会堂は1897年に建てられた。

住所 長崎市神ノ島町2-148
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徒歩 すぐ
教会堂からの風景

教会堂からは岩の上に立つ「岬の聖母」が見える。その向こうに立ち並ぶのは造船所のクレーン。眼下には長崎を象徴する光景が広がっていた。

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休日
徒歩 すぐ
西兄弟の納骨堂

教会堂のそばには、大浦(おおうら)天主堂でプティジャン神父と出会い、神父の布教の手助けをした神ノ島の帳方(ちょうかた)で兄の西忠吉(にしちゅうきち)と、水方(みずかた)で弟の政吉(まさきち)兄弟の功績をたたえて造られた記念碑と納骨堂がある。二人は1871年に島の信徒とともに投獄されたが、釈放後も伝道師として活躍したという。

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休日
徒歩 5分
岬の聖母

教会堂から階段を下りて岬の聖母が立つ岩をめざして歩く。岩に続く埠頭にさしかかったところで、強い波が突然コンクリートにぶつかりしぶきを上げる。押し寄せる波を気にしながら濡れないよう足早にわたる。

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休日
徒歩 すぐ
高鉾島殉教地

岩の上から視線を左に移すと、かつて「キリシタンの島」と呼ばれた高鉾島(たかほこじま)が見える。1617年、神父をかくまって捕らえられたガスパル彦次郎(ひこじろう)とアンドレア吉田(よしだ)が島に連行され、多くの人々の前で斬首された殉教地である。

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休日
徒歩

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