おらしょ こころ旅

マッターホルンを望むまち

2018年11月21日 公開

11-3-0

先週の東彼杵町から少し足をのばして川棚町を散策。川棚町は、九州のマッターホルンと呼ばれる虚空蔵山を望む風光明媚なまち。キリシタンの歴史もあり、町内のお寺の墓地には奇跡的に難を逃れたキリシタン墓碑が残っています。

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ルート紹介
川棚川と虚空蔵山

川棚町を代表する風景の一つが、このおだやかに流れる川棚川と天空にそびえる虚空蔵山の眺め。山頂の尖った形から九州のマッターホルンと呼ばれる虚空蔵山は、標高608m。江戸時代、伊能忠敬がこの辺りを測量したときにはこの山頂を三角測量の基点にしたといわれています。

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2分
常在寺の水琴窟

川棚町の中心部にある日蓮宗のお寺・常在寺。その入口の石段を登り始めたところで「水琴窟の音色をお楽しみ下さい」という看板が目に入り、その場所へ行ってみると、かすかに水の音が響いています。説明板に従い、そばにあった竹筒を逆さまにした甕(かめ)に当てて聞いてみると、あら、不思議!!透明感のある、鉄琴のような水の音が聞こえてきました。

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常在寺

常在寺さんはすごくりっぱなお寺ですが、近寄りがたい雰囲気は無く、チャリティコンサートなども開催され、多くの方から親しまれているお寺です。

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常在寺本堂の旧鬼瓦

境内から墓地に行く途中に大きな鬼瓦がありました。明治42年に再建されたときの旧鬼瓦だそうです。今もりっぱなお寺ですが、明治に建てられたときの本堂はさらに大きかったということですね。

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徒歩 3分
キリシタン墓碑(1)

石段を登って境内に入り、そのまま墓地の中を案内板を頼りに歩くこと10分あまり。足下が悪いので、ころばないように気をつけましょう。

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徒歩 10分
キリシタン墓碑(2)

ようやくありました。大村藩は郡崩れのあと、領内のキリシタン墓を徹底的に破却しましたが、これは偶然その難を免れたもの。東彼杵町のキリシタン墓碑と同様、本当に残ったのは奇跡と言っていいでしょう。

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キリシタン墓碑(3)

説明板によると、1622年に亡くなった富永二介の妻の墓だそうです。高さ76センチの自然石の上部に円を刻み、その中にCRVSの組み合わせローマ字があります。円下の組み合わせローマ字MACHIは富永の妻のクリスチャン・ネームとも言われています。和洋折衷の碑銘があるのは全国的にも珍しいそうです。

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休日
3分
川棚まんじゅうのお店(1)

常在寺から国道に出ると、橋のたもとに「川棚まんじゅう」ののぼりが立ったお店を見つけました。川棚名物のようなので寄ってみることに。

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川棚まんじゅうのお店(2)

店内には川棚名菓がいっぱい。どれにしようか迷っていると、お茶と一緒に川棚まんじゅうのサービスが・・・うれしい! 一口サイズのかわいいまんじゅうの中には上質なこし餡がたっぷり。かりんとう生地で中にあんこが入った「川棚かりん」や小豆が練り込まれた高級食パン「餡の羽衣」なども美味しかったですよ。

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川棚まんじゅうのお店(3)

店内のテーブルでは、外海の教会堂や江上天主堂などが描かれたポストカードを展示・販売していました。町内の高齢者の方たちが新聞を使ったちぎり絵で描いた教会堂。描いた方のあたたかさが伝わってきます。

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