おらしょ こころ旅

共同墓地の花々が語るもの

2017年2月8日 公開

ぶらり旅(120)共同墓地の花々が語るもの_ph5

跡次(あとつぎ)教会堂がある高台から上五島(ごとう)石油備蓄基地を望み、教会堂の下にある共同墓地へ。そこから山道を通って猪ノ浦(いのうら)教会堂を訪れました。ここにも共同墓地あり、供えられた花々に信徒の皆さんの厚い信仰と優しい想いを感じたのでした。

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跡次教会堂

教会堂の十字架は、屋根や鐘楼の上に設置されている場合が多いが、跡次教会堂では重量感のある大きな十字架が建物の前方にしっかりと取り付けられている。集落のシンボルとしてどこからでも見えるように配慮されているのかもしれない。

住所 南松浦郡新上五島町三日ノ浦郷跡次
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徒歩 すぐ
上五島石油備蓄基地

跡次教会堂からは1988年に完成した世界初の洋上備蓄基地、上五島石油備蓄基地が見える。折島(おりしま)と柏島(かしわじま)を結ぶ防波堤に長さ390m、幅97mの貯蔵船5隻を配置。国内で消費される全石油量の約7日分を備蓄できるという。

住所
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休日
1分
跡次教会共同墓地

跡次教会堂の緩やかな坂道を降りていくと、白い十字架が印象的な共同墓地が見えてくる。頻繁に車が行き交う道路に面しているが、そこだけ時間が止まったように静かなたたずまいを見せている。墓石には美しい花が手向けられていた。

住所
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休日
15分
猪ノ浦教会堂近くの入江

跡次教会堂から南下し、しばらく山道を走っていくと小さな集落に入り、その突き当たりに猪ノ浦教会堂が見えてくる。そばには静かな入江がある。人々はここで魚をとって生活をしていたのだろうか。

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休日
徒歩 すぐ
猪ノ浦教会堂

猪ノ浦教会堂は、真手ノ浦(まてのうら)教会堂の巡回教会で、初代教会堂は1947年につくられた。猪ノ浦に人が移り住むようになったのは明治中頃といわれており、その後、中通(なかどおり)島の福見(ふくみ)や大曽(おおそ)、焼崎(やきざき)などから人々が移住してきたという。現教会堂は1989年につくられた二代目である。

住所 南松浦郡新上五島町続浜ノ浦郷猪ノ浦805
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休日
徒歩 2分
猪ノ浦教会共同墓地

教会堂の裏手にはフェンスに囲まれた共同墓地がある。階段状に整備された墓地はきっと信徒の皆さんが一つひとつ石を積み上げてつくったものだろう。墓石に供えられた美しい花々が陽光に照らされて鮮やかな姿を見せていた。

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休日
徒歩

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