おらしょ こころ旅

桑姫物語

2016年2月10日 公開

ぶらり旅(68)桑姫物語ph4

キリシタン大名大友宗麟(おおともそうりん)の孫娘をまつっている桑姫(くわひめ)神社。桑を植えて蚕を飼い、地元の女性たちに糸の紡ぎ方を教えたという一人の女性の物語が息づいています。

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淵神社

天文年間、 キリシタンによって社殿が焼かれ、以降再建されないままだった淵(ふち)神社。その後、1634年に再建され、1868年の神仏分離令によって神社となった。本殿は原爆により倒壊したが、1960年に再建されたという。

住所 長崎市淵町8-1
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赤い鳥居の向こうには…

拝殿から左奥に進むと、高木稲荷(たかぎいなり)神社、宝珠(ほうじゅ)稲荷神社、桑姫神社の三つのお社が見えてくる。

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高木稲荷神社と宝珠稲荷神社

右が長崎代官高木家の邸内にまつられていた高木稲荷神社、左が商売繁盛、芸事の神様である豊川稲荷をまつっている宝珠稲荷神社である。

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桑姫神社

さらに奥にあるのが、キリシタン大名大友宗麟の孫娘マキゼンシャ(キリシタン名)をまつっている桑姫神社。大友氏が豊臣秀吉(とよとみひでよし)に領地を没収されたあと、難を逃れて淵村に移り住んだ彼女は桑を植えて蚕を飼い、地元の女性たちに糸の紡ぎ方を教えたという。没後、墓所に桑が植えられたことから桑姫様と呼ばれるようになったといわれている。

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石祠

桑姫神社のまわりには彼女の徳をたたえる石碑や祠(ほこら)があり、周辺はきれいに整備され、大切に守り伝えられている。

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ロープウェイ淵神社駅

この写真は以前撮影したものだが、桑姫神社の横には長崎ロープウェイ淵神社駅があり、稲佐山へロープウェイが運行している。残念ながらこの日は工事中(2016年2月5日までの予定で運休)だったが、ガラス張りのゴンドラから眺める長崎の夜景は格別である。

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