おらしょ こころ旅

楠原教会堂を訪ねて

2017年9月13日 公開

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楠原地区は、大村藩から移住した潜伏キリシタンの第一陣が開墾したといわれる土地の一つ。五島崩れの際は楠原の信徒たちも捕らえられ、牢で苦難の日々を過ごしました。1912年に建立した楠原教会堂は、どっしりとしたレンガ造り。その重厚感は、信徒たちが命をかけて守った信仰の強さと重なります。

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ルート紹介
楠原牢屋跡(1)

明治の初めに使用された、キリシタン迫害のための牢屋(民家)の跡です。現在の建物は、老朽化した建物を解体し、その木材を利用して縮小復元されたものです。外観は新しい材料で造られていますが、内部は当時の名残をとどめています。

住所 五島市岐宿町東楠原
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楠原牢屋跡(2)

建物のそばには、信仰の自由百年祭記念碑「祈りの像」が建てられています。一生懸命に祈る農民の姿が心にジンときます。大村の首塚の像を思い出しました。

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楠原牢屋跡(3)

建物の中に入ると、牢に入れられた信徒たちの名前が書かれたパネル、その横には祭壇が置かれています。柱や壁にどのくらい当時の木材が使われているのかわかりませんが、古い木材や藁葺き屋根の天井など、昔の牢屋のイメージが伝わってきます。このような形で牢屋跡が復元されているのはとても貴重。楠原教会堂を訪ねる際は、ぜひ立ち寄ってほしいです。

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1分
楠原教会堂(1)

のどかな農村地帯で一際目立つ、大きなレンガの建物です。教会建築の名工・鉄川与助により3年の歳月をかけて1912年に完成。レンガは年を重ねるほどに、いい味をだしますね! 楠原の歴史が建物全体からにじみ出ている感じがします。

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楠原教会堂(2)

横から眺めると、瓦屋根が目立って、和と洋が混在した造りを実感できます。十字架をデザインしたステンドグラスの窓もステキ! 堂内は白を基調としたロマネスク風でリブ・ヴォールト天井。祭壇上の装飾も素晴らしい、神聖な空間でした。

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楠原教会堂(3)

福江港ターミナルの売店で買った「五島巡礼手帳」(長崎巡礼センター発行・マップやパンフレット、缶バッジ付きで1200円)にスタンプを押してみました。かっこいい! 五島の全ての教会堂のスタンプを押せるようにがんばろう〜♪

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楠原教会堂(4)

ルルドの聖母かな? と思って解説版を見たら、「ファチマの聖母と羊飼い」と書かれていました。「ひいらぎの木の上に雲があらわれ、その上にお立ちになっている聖母が、幼い羊飼いたちにメッセージをお与えになっている」場面だそうです。愛らしい風景に心が和みました。

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休日
20分
城岳展望台(1)

岐宿町を一望する城岳展望台へ行ってみました。看板に「岐宿城跡」と書いてあります。五島家8代宇久覚が1383年に宇久島より移住して、この地に城を築いたのだそうです。では、殿様いやお姫様になった気分で眺めましょうか。

住所 五島市岐宿町岐宿
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城岳展望台(2)

展望台からの眺めは想像以上に圧巻。岐宿の町並みのほか、奈留島や中通島などの島々まで眺望できます。さらに遊歩道を上ると、360度のパノラマが一望できる第一展望台があるそうだけど、ここからの眺めで十分満足でした。

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