おらしょ こころ旅

キリシタンゆかりの島原城へ

2017年11月15日 公開

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1618年より、松倉重政が島原城の築城を開始。4万石の大名としては立派すぎる城であったため、民衆は多大な負担を強いられ、さらには2代目勝家の圧政、キリシタンへの迫害、飢饉も重なり、耐えかねた民衆は1637年の島原・天草一揆を起こしました。その発端となった島原城を訪ねてみます。

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ルート紹介
島原駅

島原城の大手門をモチーフに造られた島原鉄道の島原駅。味がある駅ですね。制服姿の高校生が駅の周りにいっぱい。一両編成だけど、島原の人にとっては大切な生活の足なのですね。

住所 島原市片町586-1
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 15分
武家屋敷通り

湧き水の水路が通りの中央を流れる「武家屋敷町並み保存地区」は、島原ならではの風景。400mほどの直線の通りを、清流や武家屋敷を見ながら歩くのは楽しいですね。休憩所では、ハチミツ味のシロップにふわふわの白玉だんごを入れた島原名物「寒ざらし」を味わうことができます。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 3分
武家屋敷

現在、保存されている下の丁の武家屋敷は、山本邸、篠塚邸、鳥田邸の3軒が一般に無料開放されています。屋敷に入って部屋の中や庭を見渡すと、当時の武家生活の様子が偲ばれます。

住所 長崎県島原市下の丁
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 10分
島原城(1)

やってきました、島原のシンボル、島原城。天守や櫓などは明治のときに取り壊され、昭和のときに藩日記や諸記録を元にコンクリートで復元されましたが、石垣は築城当時のもの。この石垣がりっぱすぎて領民に過酷な負担が生じ、一揆に発展したという説も。確かに、すごい石垣です。

住所 島原市城内1丁目1183-1
電話番号 0957-62-4766
URL
料金
営業時間 9:00~17:30、大人540円、小・中・高生270円
休日
徒歩 7分
島原城(2)

天守閣の中は、1Fはキリシタン史料、2Fは郷土史料、3Fは民俗史料が展示されています。キリシタン史料では、島原の乱の攻防図や砲弾、キリシタンを取り締まる禁制立札、宗門人別帳、潜伏キリシタンが隠し持っていたマリア観音やロザリオなどが印象に残りました。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
島原城(3)

天守閣の最上階の展望所まで、階段をハァハァと息を切らしながら登りました。でも、登った甲斐がありました! 島原市内を一望する景色は素晴らしかったです。真正面に見える山は眉山、その奥に見えるのが平成新山です。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 3分
島原城(4)

あら、こんなところに! なんと、お城の敷地内に蒲鉾型の8つのキリシタン墓碑が並べられています。しかも、説明板を読むと、非常に珍しいもののようです。向かって右から二番目の墓碑にはきれいな十字が刻んでありました。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 3分
島原城(5)

敷地内には彫刻界の巨匠、北村西望の記念館があり、記念館の前にも西望先生の代表作が展示されています。その中でも迫力満点なのがこれ。「喝!」の看板に笑ってしまいました。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 4分
具像煮

やはり、島原と言えば具雑煮。旨味たっぷりの出汁は、何度味わっても美味しいと感じます。島原・天草一揆のとき、天草四郎が原城に籠城した際、農民が蓄えていた餅と一緒に、山や海からいろいろな材料を集めて雑煮を炊き,栄養をとりながら約3ヶ月を戦ったという話をもとに生まれた島原の郷土料理です。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩

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