おらしょ こころ旅

頭ヶ島天主堂を訪ねて

2019年9月18日 公開

9-3-0

今回は、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産にもなっている頭ヶ島集落の中の白浜地区を訪ねました。集落のシンボル的な存在の頭ヶ島天主堂は、全国的にも珍しい石造りの教会堂。堂内は花の装飾が特徴的であるため「花の御堂(はなのみどう)」とも呼ばれています。

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ルート紹介
頭ヶ島大橋

1981年に架けられた中通島と頭ヶ島を結ぶ橋。青い空と青い海に赤が映えてきれいですね。でも、キリシタンが潜伏した当時は、手漕ぎの舟で渡らなければいけない辺境の地。それだからこそ、キリシタンは潜伏地に選んだのでしょうね。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
2分
白浜集落を望むビューポイント

橋を渡って上五島空港に行く途中に、頭ヶ島天主堂がある白浜集落と教会建築用の石を切り出したロクロ島を見渡せる場所がありました。天主堂の後ろ姿もくっきり見えてナイスビュー! でも交通量が多いときなどは気をつけてくださいね。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
2分
上五島空港

頭ヶ島天主堂のある白浜地区への一般車・レンタカー、観光バス、タクシーなどでの見学者は、頭ヶ島パーク&ライドによって上五島空港で無料シャトルバスに乗り換えとなります。また、見学の際は事前に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンター」に連絡が必要です。

見学をご希望の際は事前に連絡が必要です。
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンター
http://kyoukaigun.jp
TEL:095-823-7650(9時30分〜17時30分)

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
バス 5分(シャトルバス)
頭ヶ島天主堂(1)

やっと来ました! 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産「頭ヶ島の集落」にある石造りの天主堂。設計施工は上五島出身の大工棟梁、鉄川与助。数多くの教会堂を手掛けた鉄川の代表作の一つです。

住所 南松浦郡新上五島町友住郷頭ヶ島638
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
頭ヶ島天主堂(2)

間近で見ると、一つ一つの石の大きさと美しさに改めて感動。これを信徒さんたち自らが海岸から運び、積み重ねたと思うと、その苦労は想像を絶するものがあります。ステンドグラスもきれいですね。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
島のふれあい館(1)

頭ヶ島天主堂のすぐそばに昨年9月にオープンした国選定重要文化的景観のガイダンス施設「島のふれあい館」。昔懐かしい雰囲気で、ゆっくりできそうですね。中に入ってみましょう。

住所 南松浦郡新上五島町友住郷624番地(頭ヶ島の集落内)
電話番号
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料金 無料
営業時間 9時~17時
休日 年末年始
徒歩 すぐ
島のふれあい館(2)

入るとすぐに、地元の方たちが優しい笑顔で迎えてくれました。説明によると、集落の空き家を改装し、昭和30年代の生活様式を再現したもので、写真は、収穫したサツマイモを保存する床下の「イモガマ」といわれるものだそうです。いろり等も再現されていましたよ。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
島のふれあい館(3)

こちらはカトリックの祭壇が再現された部屋。仏教徒の仏壇との違いがわかるように説明等もされていて、とてもわかりやすい展示でした。地元の方との会話を楽しみながら、のんびりできました。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
カトリック共同墓地

海沿いにあるカトリック墓地。石の上にクルス(十字架)が添えられた墓石が一面に並んでいて、その光景は圧巻です。海風が直接あたる厳しい環境の墓地、弾圧の時代を強く生き延びたキリシタンの歴史を物語っているようです。

住所 南松浦郡新上五島町友住郷頭ヶ島683
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
白浜海岸

天主堂に使われた石は、目の前のロクロ島などから切り出され、潮の流れが緩やかな小潮の時期、それも天気のよい日に海から運んだといわれています。それでも、人力で一日に2つか3つの石しか運べなかったそうです。信徒たちの教会への熱い思いが伝わってきます。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日

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