おらしょ こころ旅

十字架が立つ金山城跡へ

2017年11月1日 公開

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1602年、肥後(熊本)出身のキリシタンで武士の結城弥平次は、有馬晴信の招へいで国見の金山城の城主となり、布教活動が行われました。しかし、晴信の子、直純の時代になると弾圧が激しくなり、弥平次は家来や家族と共に追放され、金山城は廃城となります。秋の気配を感じながら、十字架が立つ城跡を訪ねてみました。

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ルート紹介
国見神代小路歴史文化公園鍋島邸(1)

金山城跡に行く前に、佐賀藩神代領「鍋島氏」の陣屋跡を中心とした神代小路(こうじろくうじ)地区を散策。歴史を感じる古い佇まいが残されています。時代劇に出てきそうな重厚な門構えのお屋敷もあり、歴史好きにはたまりません。

住所 雲仙市国見町神代丙103番地1
電話番号 0957-61-7778
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休日
徒歩 すぐ
国見神代小路歴史文化公園鍋島邸(2)

屋敷を取り囲む石垣もいいですね。写真のような石垣のほか、丸い石を重ねて造った石垣も趣がありました。石垣の向こうには昔ながらの日本のお庭が広がっているのでしょうね。残したい日本の風景です。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
国見神代小路歴史文化公園鍋島邸(3)

いよいよ鍋島邸。さすが、国指定重要文化財、入口から違いますね。通りからお屋敷まで30mほどの堂々たる石塀、かっこいい! 正面に見えるのは、1856年に完成した長屋門です。大浦天主堂と同じ頃に建てられたのですね。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 1分
国見神代小路歴史文化公園鍋島邸(4)

鍋島邸の主屋。屋敷のそばに植えられている樹齢90年の寒桜が名物で、毎年2月頃に開花するそうです。屋敷の中に入ると、想像以上に広く、雰囲気があって、びっくり! そのまま料亭になりそう。どの部屋も明治・大正のロマンを感じる、趣のあるお部屋でした。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
5分
淡島神社

島原半島には有名な神社が多いのですが、ここもその一つ。境内に入ると、かわいい「ミニ鳥居」が3つあります。全てくぐると、縁結び・安産・子育てなどにご利益があると言われていますが、その他にも健康増進、寿命も延びるといわれているそうです。せっかくなので私もくぐってみました!
寿命、延びるかな(笑)

住所 雲仙市国見町神代西里
電話番号
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料金
営業時間
休日
6分
おしゃれな直売所&レストラン(1)

ちょうどお昼になり、お腹が空いたなぁと思っていたら、国道沿いにおしゃれな建物を発見。美味しいものに出会えそうな予感がしたので入ってみました。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
おしゃれな直売所&レストラン(2)

お店に入ると、コンパクトな空間に、国見町の特別栽培の野菜・果物で作られた5種類のドレッシングをはじめ、地元で採れた野菜や手作りの加工品が売られていました。欲しいものがたくさん!

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
おしゃれな直売所&レストラン(3)

直売コーナーの奥には、のどかな国見の風景を望むカフェ&レストランスペース。メニューは全て健康に良さそうなものばかり。私は薬膳カレーをいただきました。5種類のドレッシングが用意されているサラダバーもとっても美味しかったです。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
4分
金山城跡(1)

満腹になったところで、金山(かなやま)城跡を目指します。標識の近くに車を停めて、少し山道を登ると到着。林の中にぽっかりと広がる空間には、かつてここにお城があったという空気が微かに漂っています。当時は近くに金山教会があり、鐘の音が響いていたと伝えられています。

住所 雲仙市国見町土黒己1160-2
電話番号
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営業時間
休日
徒歩 すぐ
金山城跡(2)

城跡の一角に十字架はありました。台も入れると高さ3m以上もある白い十字架は、結城氏が入城してから400年を記念して、平成14年に地元の郷土史研究会によって立てられたもののようです。でも今は人の気配もなく、悲しいくらい、忘れ去られたスポットになっているようでした。

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営業時間
休日

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