おらしょ こころ旅

今富集落を歩く

2018年5月2日 公開

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江戸時代の干拓によって田畑が築かれ、農業を生業としながら密かに信仰を守っていた今富集落。キリスト教が解禁されても、多くはカトリックへ復帰せず、「かくれキリシタン」として信仰を続けますが、指導者である帳方が途絶え信仰は衰退。しかし現在も、キリシタン時代の風習が残り、信仰にまつわるスポットなどが点在しています。

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ルート紹介
天草市今富地域交流施設

今富地区の観光やまちづくりの拠点として建てられた公共施設です。普段は施錠されていて施設内には入れませんが、集落を散策する際は、ここの駐車場を利用すると便利ですよ。

住所 天草市河浦町今富956番地
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営業時間
休日
徒歩 3分
のどかな風景

今富を歩いて感じるのは、その自然の美しさ。まるで日本の原風景を見ているようなのどかな集落です。山の木々や道端に咲く草花のほか、民家にある畑もとても手入れが行き届いています。

住所
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休日
徒歩 すぐ
今富神社(1)

今富集落を見守るように建つ今富神社。鳥居の感じとか、とても古そうな神社です。﨑津集落の諏訪神社のようにキリシタンにゆかりがあるのか、無いのか…。どちらにしても、集落の人たちがずっと大切にしている神社です。

住所 天草市河浦町今富
電話番号
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営業時間
休日
徒歩 すぐ
今富神社(2)

本殿の後ろに回ってみると、かなり奥行きがある立派な建物。その前に置かれている狛犬も歴史がありそうですね。尻尾の感じとか、すごく可愛い!御神木も神聖な空気を醸し出し、小さい神社ですが趣があります。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
クレソンが自生する川

今富集落の川には、料理にも使われるクレソンが自生しています。クレソンは、明治初期に長崎に赴任した宣教師ド・ロ神父が持ってきたものと言われていますから、それが天草にも広まったのかな?

住所
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営業時間
休日
徒歩 2分
しめ縄をしている民家

歩いていると、もう春なのに玄関のしめ縄が目につきます。禁教時代、潜伏キリシタンは、カモフラージュのために、正月が過ぎても玄関にしめ縄を飾っていたそうで、﨑津や今富に正月以外もしめ縄をしたお宅が多いのは、その名残だそうです。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 3分
帳方屋敷跡

ガイダンスセンターでもらった散策マップを見ながら帳方屋敷跡を訪ねてみました。今は何も残っていませんが、潜伏期はここが信仰の拠点だったのですね。聖水を汲んだ跡地も行こうとしましたが、道に迷って断念しました。

住所
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営業時間
休日
徒歩

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