おらしょ こころ旅

日野江城跡から有馬川殉教地へ

2018年7月18日 公開

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戦国時代、有馬氏の居城であり、華やかな城の様子が宣教師の記録にも残されている日野江城。キリスト教が栄えた時代は城下にセミナリヨが開設されるなど、布教の拠点となりました。しかし、禁教期に入ると、厳しい弾圧により殉教の舞台となるなど、悲しい歴史も刻んでいます。今回はそんな有馬の地を散策してみました。

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ルート紹介
日野江城跡「大手口」案内板

地図で城跡の場所は確認できるのですが、どこから入ればいいのか迷っていたら、「大手口」と書かれた案内板を見つけて一安心。近くに駐車スペースもあるので、ここに車を停めて行ってみましょう。周辺はのどかな農村風景が広がっています。

住所 南島原市北有馬町戊
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休日
徒歩 すぐ
日野江城跡(1)

城跡へ登る石段はきれいに整備されていますね。でも、けっこう長い石段です。 途中で息が切れて、日頃の運動不足を反省。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 2分
日野江城跡(2)

ようやく石段を上り詰めると、なんと柵がされています。イノシシ用の防除柵のよう。入るときも出るときも、ちゃんと扉を閉めるようにとの注意書き。どこもイノシシ対策に手を焼いているようですね。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
日野江城跡(3)

扉を開けて中に入ってみて、びっくり。石垣がすこし確認できるくらいで、何がどこにあるのか、わからないほど草木が繁っていました。イノシシよりも、今の季節はヘビやマムシも出そうです。噛まれたら怖いので、今回は早々に退散することに。

住所
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料金
営業時間
休日
5分
有馬セミナリヨ跡

大きな通りから少し入ったところに設置されたセミナリヨ跡の記念碑。日本で最も早くイエズス会の中等教育機関として創立されたのが、有馬のセミナリヨだそうです。弾圧で何度か場所を変えたそうですが、現在は1601年のキリスト教全盛期におかれていたこの地に記念碑が建てられています。

住所 南島原市北有馬町三尺町
電話番号
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料金
営業時間
休日
5分
有馬川殉教地

田畑を潤すように流れる有馬川のほとり。ここは、1613年10月7日、有馬直純に対して棄教を拒んだ3人の重臣とその家族8名が、2万人以上の信者が見守る中、火刑によって殉教した場所です。その中には11歳の少年もいたそうです。現在は十字架が建てられ、ミサも行われるように整備されています。

住所 南島原市北有馬町戊2747
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 2分
南道

有馬川殉教地近く、田畑の真ん中を通る道に、「南道(みなみみち)」と書いた説明板がありました(地元の有志が立てたようです)。解説によると、この道は有馬の時代からあったと考えられ、殉教者たちもこの道を歩いて処刑地に向かったとか。有馬のセミナリヨにも続く道なので、多くの信者や宣教師たちも歩いたことでしょうね。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
2分
パン屋さんでおやつ

お腹が空いたなぁと思ったところに、小ぢんまりとしたパン屋さんを発見。店内に漂う、おいしそうなパンの香りがたまりません!珍しい一口サイズのクロワッサンを数個購入。エスプレッソのサービスもありましたよ!

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休日
徒歩

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