おらしょ こころ旅

迫害の歴史をたずねて

2015年4月29日 公開

ぶらり旅(28)迫害の歴史をたずねて_ph6

放虎原殉教地から妻子別れの石へ。道に迷いながらも続く史跡めぐり。キリシタン弾圧の壮絶で悲しい歴史が胸に迫ってくる。

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ルート紹介
放虎原殉教地

住宅街のなかにあってこの一画だけが広場になっている放虎原(ほうこばる)殉教地。ここから次の目的地に向かったのだが、当然のごとく道に迷ってしまったのである。

住所 長崎県大村市協和町
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料金
営業時間
休日
5分
妻子別れの石

徒歩でも10分くらいの道のりを車でぐるぐるまわってようやく見つけた「妻子別れの石」。放虎原で殉教した131人は、ここで妻子と水盃を交わして最後の別れを惜しんだという。現在残っている数個の石は、悲しみの涙にぬれたことから「涙石」と呼ばれており、今でも苔(こけ)が生えないといわれている。

住所 長崎県大村市杭出津(くいでつ)3丁目
電話番号
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料金
営業時間
休日
10分
天正遣欧少年使節顕彰之像

迫害の歴史が息づく史跡を連続で訪れるのはさすがにつらい。そこで気分転換に、長崎空港に続く海沿いの広場にある「天正遣欧少年使節顕彰之像」を訪れた。空を見上げる4人の少年たちの姿がたくましい。

住所 長崎県大村市森園町
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
大村湾

初春のゆるやかな光を浴びて輝く海がすがすがしさを運んでくれる。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
10分
胴塚跡

郡(こおり)崩れで処刑された131名は、獄門所(ごくもんしょ)でさらし首になったあと、再びよみがえることがないよう、首と胴は別々の場所に葬られたという。キリスト教の存在をそれほど脅威に感じていたということだろう。現在、胴塚跡には天をあおぐ青銅の祈りの像がたっている。

住所 長崎県大村市桜馬場2丁目
電話番号
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料金
営業時間
休日
5分
首塚跡

国道34号線に出て北へ500メートルほど進み、案内板のある信号を左折すると、塀で囲まれた場所に首塚跡がある。祈りをささげる殉教顕彰碑にならって思わず手を合わせた。

住所 長崎県大村市原口町
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩

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