おらしょ こころ旅

五島カトリック復活の地・奥浦へ

2017年9月20日 公開

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1797年以降、五島へ移住した潜伏キリシタンは、六方の浜に上陸後、奥浦地区では平蔵、浦頭、宮原、大泊、堂崎、観音平、半泊、間伏などに住み着きました。それぞれ苦労しながら信仰を守り続け、明治になって禁教の高札が撤廃されるとカトリックに復帰。奥浦地区は、五島カトリックの宣教拠点となりました。

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ルート紹介
六方(むかた)の浜

六方の浜は、1797年に五島藩の要請により移住した大村藩の潜伏キリシタンの第1陣が上陸した浜辺。小さな手漕ぎ船で外海から命がけで渡ってきたキリシタンは、新天地を踏みしめながら何を思ったのでしょうか。そんなことを考えながら、しばらく潮騒に耳を傾けました。人の姿もなく、とても静かな入江です。

住所 五島市平蔵町六方
電話番号
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料金
営業時間
休日
8分
椿油の製油所(1)

五島列島には昔からヤブ椿が群生し、椿から搾れる油は、かつて貧しかった信徒たちの生活を支えたと言われています。今では五島の特産品として有名な椿油。この製油所では、4000本あまりのヤブ椿を育成し、全国に椿油を販売しているそうです。

住所 五島市平蔵町3783番地
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
椿油の製油所(2)

昭和初期から続くこの製油所は、「玉締め式」という方法で一番搾りを行い、化学薬品や添加物は一切使用していない本物。テレビなどでも度々紹介されているため、工場内には芸能人のサインもいっぱいでした。

住所
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料金
営業時間
休日
2分
コンタツ堂(1)

浦頭教会堂の前に気になるスポットを発見!コンタツとはロザリオのことですよね。すてきな出会いがありそうな気がして、立ち寄ってみました。

住所 五島市平蔵町2462-5
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
コンタツ堂(2)

やはり予感的中、キリスト教に関心のある方には特におすすめの場所です。カトリックのご家族が運営。五島を旅する人の休憩所、地域のくつろぎの場として土日のみ開いているそうです。1本ずつ丁寧に手編みで作られたロザリオやストラップ、繊細な絵柄の切り絵を中心に、キリスト教に関する本なども販売されています。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
コンタツ堂(3)

椿とマリア様をモチーフにした切り絵の作品に一目惚れして、即購入。お店の方(代々敬虔なカトリックで、ご家族に神父様もいらっしゃるそうです)との話も弾んで、楽しいひとときでした。出会いに感謝!

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
10分
美しい入り江

車で走っていると、美しい入り江とともに、堂崎天主堂が遠くに見えてきます。いつ見てもこの風景はいいなぁ〜、特に今日はお天気に恵まれて一段ときれい。美しい海岸沿いに建つ古いレンガの教会堂、五島列島ならではの風景です。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
おばあちゃんのカフェ

堂崎天主堂の周辺には、ここ数年の間にカフェやマドレーヌのお店などができています。どこに入ろうかな〜と思っていたら、おしゃれなカフェを元気に切り盛りする、可愛いおばあちゃんと目が合ってしまいました! 思わず注文したアイスカフェオーレ、おいしかったです。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
堂崎天主堂(1)

やっと着きました、堂崎天主堂。どこから見ても絵になります。復活後、五島宣教の拠点となった教会堂。現在、内部はキリシタン資料館になっています。昔は、ミサの始まりを大きなホラ貝を吹いて知らせていたそうです。館内に展示してある古い写真の中に、各集落から手漕ぎの舟でミサに来る信徒たちの風景がありました。

住所 五島市奥浦町2015
電話番号 0959-73-0705
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料金 入館は大人300円、中高生150円、小学生100円
営業時間 9時~17時まで(冬期は16時まで)、12月30日~1月2日休み
休日
徒歩 すぐ
堂崎天主堂(2)

堂崎天主堂を見つめるように、1880年に初代教会堂を建てたマルマン神父と現教会堂(資料館)を建てたペルー神父の像が建てられています。教会の機能は浦頭教会に移りましたが、資料館になった現在も毎月第一日曜日の朝6時からミサがおこなわれ、祈りが捧げられています。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日

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