おらしょ こころ旅

5周年の浦上キリシタン資料館へ

2019年5月8日 公開

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「キリシタン弾圧」と「原爆」、2つの大きな受難を乗り越えてきた浦上キリシタン。今も平和町界隈を歩くと、その歴史の痕跡が点在しています。2014年5月5日に浦上天主堂からほど近い場所にオープンした「浦上キリシタン資料館」は、浦上の歴史を次の世代に語り次ぐために開設された資料館です。

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ルート紹介
平和公園・平和祈念像(1)

3月末まで平和祈念像の修復工事と平和の泉の改修工事が行われていた平和公園。まさに色を塗り替えたばかりのピカピカの平和祈念像に会えました。長崎市民の平和の象徴。いつも、この像の前に立つと神聖な気持ちになります。

住所 長崎市松山町
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休日
徒歩 すぐ
平和公園・平和祈念像(2)

せっかくなので後ろからも眺めてみました。背中には制作者である北村西望氏の思いが綴られています。達筆ですね。その下には助手の名前(サイン)があります。日本を代表する彫刻家、富永直樹氏の名前もありました。

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営業時間
休日
徒歩 すぐ
平和公園・長崎刑務所 浦上刑務支所跡

公園内にある「長崎刑務所 浦上刑務支所跡」。説明板には、浦上刑務支所は爆心地にもっとも近い公共の建物で、当時刑務所内にいた職員や受刑者など134名全員が原爆によって即死したとあります。ほとんどの人が気づかずに通り過ぎていますが、歴史を伝える貴重な遺構です。

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休日
徒歩 すぐ
平和公園・平和の泉

改修工事を行ったばかりの平和の泉。直径18メートルの泉に、平和の鳩と鶴の羽根を象徴した噴水が舞い、正面には被爆し水を求めてさまよった少女の手記が書かれた碑が置かれています。噴水の向こうの平和祈念像を眺めながら、末永い平和を深く祈りました。

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休日
徒歩 3分
爆心地公園

原子爆弾が落ちた中心地地区は、「祈りのゾーン」として整備されています。春は桜がとってもきれいな公園ですが、神聖な場所なので宴会は禁止。静かに春を感じ、平和な時間に感謝しました。

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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
爆心地公園・原子爆弾落下中心地碑

「祈りのゾーン」のメインシンボルが原子爆弾落下中心地碑。この地の上空500メートルで炸裂した原爆。今は想像がつかないくらい穏やかな公園ですが、塔の前に置かれた原爆殉難者名奉安箱が原爆の悲劇を物語っています。

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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
爆心地公園・浦上天主堂遺壁

1914年に天主堂、1925年に双塔を完成させ、東洋一の聖堂と称された浦上天主堂は、原爆により崩壊。わずかに遺った壁の一部が、ここに移築・保存されています。壁の一部だけを見ても、細部まで手の込んだ荘厳な天主堂だったことがうかがえます。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 5分
浦上キリシタン資料館(1)

平和町商店街を通って浦上キリシタン資料館へ。浦上の大切な歴史「浦上四番崩れ」と「原爆」を語り伝えていくために設立され、今年5月で5周年を迎えます。開館以来、長崎の教会群や信徒発見、浦上四番崩れ、鉄川与助、岩永マキなどさまざまなテーマで企画展を開催しています。

住所 長崎市平和町11-19
電話番号 095-807-5646
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料金 無料
営業時間 10時〜17時
休日 月曜日(但し月曜が祝日の場合はその翌日)、年末年始
徒歩 すぐ
浦上キリシタン資料館(2)

ちょうどこの日は、キリスト教信仰を題材に数々の傑作を手掛け、天才画家と賞される岡山聖虚の聖母子画展とヴァチカン美術館所蔵の二十六聖人肖像画(複製)の展示が行われていました(4月7日で終了)。5月は5周年記念展が開催されているので、要チェックです (〜6月30日まで)。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 1分
平和町でランチ

浦上キリシタン資料館のすぐ近くのイタリアンレストランでランチをいただきました。写真はパスタランチのオードブルに出て来た一皿、美味しかったですよ。

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営業時間
休日

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