おらしょ こころ旅

正覚寺での出来事

2014年11月19日 公開

ぶらり旅(6)正覚寺での出来事_ph2

キリシタンの布教活動の拠点だった南蛮寺。正覚寺にはその存在を裏付けるキリシタン墓碑が安置されています。墓碑に描かれた十字架、御堂のそばに立つ珍しい樹木、往時に思いを馳せながら静かな境内を歩いていると・・・!!!

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正覚寺

1589年、上津浦(こうつうら)城主上津浦種直(たねなお)(洗礼名ドン・ホクロン)によって建立された南蛮寺(なんばんじ)は、キリシタンの布教活動の拠点として最盛期には3,500人を越える信徒がいたといわれている。しかし、天草・島原の乱後の厳しい弾圧によって南蛮寺は破壊され、1646年に曹洞宗の寺院である正覚寺(しょうかくじ)が建てられたそうだ。南蛮寺が建てられた頃は、天草も長崎同様、キリシタン文化の黄金期を迎えていたのである。

住所 熊本県天草市有明町上津浦3550
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正覚寺キリシタン墓碑群

昭和60年、本堂の改築の際に、「IHS」のイエズス会の紋章と十字架が彫り込まれたキリシタン墓碑が本堂の床下から発見された。このことは南蛮寺がこの場所にあったことを裏付けるものであり、見つかった墓碑は現在、境内の小さな御堂に安置されている。写真は、イエズス会の紋章と十字架が彫り込まれたかまぼこ型墓碑のうちの一つだが、写真ではどうもわかりにくい。ぜひ現地を訪れてその目で確かめてください。

住所 熊本県天草市有明町上津浦3550
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ナギの木

キリシタン墓碑が安置されている御堂のそばには高さ約20m、幹まわり1.9m、樹齢400年ともいわれるナギの木がある。ナギは本州南部以南に分布する常緑高木だが、正覚寺のナギはキリスト教宣教師コエリヨが植えたことから南蛮樹とも呼ばれている。空に向かってまっすぐに伸びるその姿は、信徒たちの変わらぬ信仰心を象徴しているかのように思える。

住所 熊本県天草市有明町上津浦3550
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参道

創建当時を彷彿させる木立のなかの参道、木造りの山門を眺め、静寂に包まれた境内を散策していると、突然、本堂の裏手から犬の鳴き声が聞こえてきた。その声は次第に大きくなり、激しく威嚇するようにあたりに響く。大きな物体がこっちに近づいてくる・・・走ってくる黒い大型犬・・・そう確認して車に乗り込み、身構えた瞬間、ピーンと張ったリードが犬の動きを止めた。すみません、決して怪しい者ではありません。

住所 熊本県天草市有明町上津浦3550
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