おらしょ こころ旅

バスで行く原城跡・﨑津集落(8) 〆は3宗教の御朱印

2020年1月29日 公開

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 長崎から﨑津集落をめざしたバス旅も、いよいよ今回がラスト。天草では﨑津集落の世界文化遺産登録を記念して3宗教巡拝の御朱印を頂くことができます。前回紹介した﨑津教会堂に続き、﨑津諏訪神社と仏教のお寺の普応軒をまわり、世界中でここしかない御朱印をゲットします。

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ルート紹介
天草ちゃんぽん

天草ちゃんぽんは日本三大ちゃんぽんの一つともいわれ、市内にはおいしいちゃんぽんの店が数多くあります。その昔、長崎で修行した人が地元に戻ってお店を開いたのが始まりだとか。﨑津のちゃんぽんも魚介や野菜がたっぷりで、絶品でしたよー!。

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休日
徒歩 8分
﨑津諏訪神社(1)

お腹がいっぱいになったところで、﨑津集落の名所の一つ、﨑津諏訪神社へ。集落のメイン通りを歩いていると、歴史を感じる参道と鳥居が見えます。豊漁・海上安全祈願のため、1647年に創建したという古い神社。観光客用にトイレもきれいになっていましたよ。

住所 天草市河浦町崎津505
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徒歩 すぐ
﨑津諏訪神社(2)

階段を登り、二つ目の鳥居をくぐって振り返ると、﨑津教会堂の十字架と海が見える絶好のロケーションが目に飛び込んできます。﨑津ならではの光景ですね。鳥居は、創建にかかわる1685年銘のものが現存しており、天草市内で最古の鳥居です。

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徒歩 すぐ
﨑津諏訪神社(3)

禁教時代、﨑津の潜伏キリシタンは、この神社の氏子となり参拝の際には密かに「あんめんりゆす」とオラショを唱えていたといわれています。1805年の「天草崩れ」では、潜伏キリシタンが所有していた信心具を差し出すように指定された場所でもあり、天草のキリスト教史を語る上で大切なスポットです。

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休日
徒歩 すぐ
ハルブ神父の墓

参道の脇にあるハルブ神父のお墓。1934年、﨑津庄屋役宅跡地に現在の﨑津教会が建てられたのですが、これは、絵踏みが行われていた場所に、復活の象徴となる教会を建てたいというハルブ神父の強い願いによるものだったといわれています。とっても厳しい神父様だったとか…、﨑津にはハルブ神父にまつわるエピソードがたくさん残っています。

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休日
徒歩 すぐ
旧﨑津教会堂

ハルブ神父のお墓のすぐ近くに、旧﨑津教会堂の建物が今も残されています。1888年、潜伏キリシタンとして信仰を続けた信者が﨑津諏訪神社の隣の土地を教会に寄付して建てられたものです。カトリックへ復帰したばかりの信徒たちが、喜びの中で祈りを捧げていた場所です。

住所
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休日
徒歩 2分
普応軒(1)

三宗教巡拝特製の御朱印帳は、仏教の普応軒というお寺で頂くことができます。どこにあるのかな?と通りを歩いていると、御朱印と書いたのぼりが置いてありました。のぼりの先の細い石段を登っていくとあります。

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休日
徒歩 1分
普応軒(2)

着きました!ここが三宗教巡拝の御朱印がいただける普応軒の本堂。250年に渡る禁教期、崎津の潜伏キリシタンは、日本の宗教や一般社会と共生しながら信仰を守ってきた歴史があり、今でも、他の宗教を理解しながら暮らしています。そのような背景があり、3宗教を巡る御朱印が生まれたのでしょう。3宗教、しかもお寺で教会の御朱印を頂けるのは、世界中で﨑津だけ?でしょう。

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休日
徒歩 すぐ
普応軒(3)

御朱印帳にはいろんな種類があり、それに合わせて値段もさまざま。とてもすてきな御朱印。﨑津教会はゆり十字紋、普應軒は御本尊聖観音の梵字、﨑津諏訪神社は柏紋が印刷されています。

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料金
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休日
徒歩 5分
旧網元岩下家 よらんかな

珍しい御朱印を購入した後は、1892年に建てられた旧網元岩下家を市が解体・復元した休憩所「旧網元岩下家よらんかな」へ。国の重要文化的景観に選定されている「カケ」(護岸の家屋から海にせり出した、竹やシュロ製の漁師の作業場)から眺める崎津集落の風景を目に焼き付けて帰りました。

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休日

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