おらしょ こころ旅

バスで行く原城跡・﨑津集落(5) 原城跡を散策

2020年1月8日 公開

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12月から引き続き、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である原城跡と﨑津集落を路線バスで訪ねる旅をご紹介します。今回は、南島原市の原城跡を散策したあと、口之津港に向かい、フェリーで鬼池港着。そこから最終バスで本渡市内へ向かいます。※バスの時間は曜日や季節によって変更になる場合があります。

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ルート紹介
原城跡 埋門跡

原城本丸に入って中程に位置する門跡です。一揆のあと、幕府軍によって壊され、埋められていましたが、発掘調査で土砂や壊された石垣の石材を除いていくと、本来の石垣や階段・水路の跡などが確認されたそうです。歴史のロマンを感じますね。

住所 南島原市南有馬町
電話番号
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休日
徒歩 ですぐ
原城跡 本丸門跡

本丸門とは、原城本丸へとつながる最後の門です。建物の基礎となる礎石が並んでおり、櫓門が建てられていたと考えられています。今も残る大きな礎石跡から立派な門が立っていたことが想像できます。

住所
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休日
徒歩 ですぐ
原城跡 櫓台跡(天守台跡)

発掘調査によって大きく張り出した石垣の跡が発見された場所。宣教師が残した報告書には、三層の櫓が建てられていたことが記されています。今は跡形もなく破壊されていますが、島原・天草一揆の前にはここに天守台があったといわれています。

住所
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休日
徒歩 すぐ
原城跡 破却された石垣

石垣の内隅部(石垣が内側に入り込んだ隅角のこと)にあたる場所に、島原・天草一揆後に石垣が破壊された状態を展示しています。こんなになるまで破壊するとは、幕府の徹底した弾圧がうかがえますね。しばらく本丸を散策した後、原城前のバス停へ移動し、17時すぎの口之津行きのバスに乗車しました。

住所
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料金
営業時間
休日
バス 20分
口之津港

17時半頃に口之津港に到着。かつて南蛮貿易港として栄え、島原・天草地方のキリスト教の玄関口でもあった口之津港。時間に余裕があるときは隣接する公園を散策してもいいでしょう。1579年に口之津での全国宣教師会議を主催したヴァリニャーノ神父の像もあります。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
フェリーからの眺め

17時45分のフェリーに乗船。夕暮れの口之津港は一帯が茜色に染まり、幻想的な風景。デッキに出てしばらく海を眺めながら潮風に吹かれていました。鬼池港までの所要時間は約30分。船内の客室にはテレビもあるので、快適な船旅を楽しめます。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
30分
鬼池港

18時15分に鬼池港に到着。ここから19時5分発の本渡行きのバスに乗ります。冬場はかなり暗くなり、寒いので、防寒対策を忘れずに。鬼池から本渡バスセンターまでは約30分。今日は本渡市内のホテルに宿泊し、明日の朝、﨑津集落をめざします。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩

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