おらしょ こころ旅

雨の日の富岡城

2018年5月16日 公開

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富岡城は天草の領主・肥前唐津藩の寺沢志摩守広高によって1604年に築かれました。天草四郎が率いる一揆軍の2度にわたる猛攻撃にも落城せず、やむなく一揆軍は島原へと渡って行ったと伝えられています。平成になってから復元されたという富岡城へ行ってみました。

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ルート紹介
富岡城の案内板(1)

高台にそびえ立つ富岡城。想像していたものより大きくて、立派です。お城から見える景色は最高だろうなぁ〜、でも残念ながら今日の天候は雨。しかも風が強くて、春の嵐です。

住所
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
富岡城の案内板(2)

案内板で城内を確認。結構広くて、下の駐車場からだとかなり距離がありそうです。一番上の駐車場に車を停めて、城内を散策しながら、本丸跡にあるビジターセンターを目指すことにします。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
2分
富岡城(1)

まず城内に入って目にするのは、何と言ってもこの眺め。富岡港を眼下に見ながら、周辺の街並みと豊かに広がる海原を堪能できます。天気が良かったら最高だろうなぁ。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
富岡城(2)

二の丸には4人の銅像が設置されています。島原・天草一揆の舞台となった富岡城と苓北町にゆかりのある方だそうですが、あら、一人は勝海舟ですね。勝海舟は長崎での軍事訓練中に富岡へ来航したことがあるそうです。なるほど。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
富岡城(3)

1994年より城の発掘・復元が計画され、『肥前甘艸富岡城図』をもとに復元作業が行われた富岡城。2005年3月に復元作業が終了し、石垣や櫓が復元されたそうです。この門もそのときに復元されたのでしょうね。趣のある、どっしりとした門です。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
富岡城・熊本県富岡ビジターセンター

門を抜けると、本丸跡に整備されたビジターセンターがあります。館内では富岡城の歴史をはじめ、天草の自然や文化等について情報を発信。「島原・天草の潜伏キリシタンとキリスト教関連遺産」についての展示もありましたよ。苓北町のPR映像を見ていたら、お祭りの演し物が長崎くんちと似ていてびっくり。訊ねると、昔は苓北町から長崎へ働きに行く人が多く、長崎の文化を持ち帰っていた名残だそうです。

住所 熊本県天草郡苓北町富岡字本丸2245-15
電話番号 0969-35-0170
URL
料金 入場無料
営業時間 9:00~17:00(最終入館16:45)
休日 毎週水曜日休館(休日の場合は翌日)
徒歩 7分
アダム荒川の記念広場(1)

お城を出ようとしていたら、188福者のひとりであるアダム荒川の殉教地を発見。お城の駐車場から歩いてすぐの場所です。有馬家に仕えていたアダム荒川は、宣教師の取りなしで手打ちを免れて以来、教会のために働き、1590年頃志岐の教会へ行ったとされる熱心な信者でした。

住所 天草郡苓北町富岡字中ノ浦834番地(二の丸駐車場下)
電話番号
URL
料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
アダム荒川の記念広場(2)

当時の悲しい歴史を描いたレリーフです。1614年、富岡城番代川村四郎右衛門により捕らえられ棄教を迫られるも、それに応じないアダム荒川は城でひどい拷問をうけ、同年70歳で殉教してしまいます。絵がとてもリアルで、見るのが辛かったです。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
10分
お城近くのレストラン

富岡城を出て帰りのフェリーに乗る前に軽く腹ごしらえ。車で少し走ったところにあるレストランに入りました。くつろげる雰囲気のお店で、天草に関する本が置いてあったので、料理が出来るまで軽い読書タイム。カレーもスパイシーでおいしかったです!

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩

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