おらしょ こころ旅

8月9日を前に、浦上天主堂へ

2018年8月8日 公開

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今から73年前、原爆が長崎に投下。「東洋一の聖堂」と称された浦上天主堂は無残にも破壊され、天主堂内にいた神父と信徒は即死、浦上地区に住んでいた約1万2000人の信徒のうち、約8500人が原爆の犠牲になりました。今も原爆の爪痕を残す浦上天主堂を、8月9日の「長崎原爆の日」を前に訪れました。

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ルート紹介
浦上天主堂旧鐘楼

浦上天主堂の敷地内を流れる小川の土手に、原爆によって吹き飛ばされた旧天主堂の鐘楼の一つが、半分埋もれたような姿で横たわっています。こんな巨大な 鐘楼がここまで吹き飛ばされるなんて、爆風の凄さに改めてゾッとします。この浦上天主堂旧鐘楼を含む「長崎原爆遺跡」は、2016年に国の史跡に指定されました。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 1分
坂道からの眺め

浦上天主堂に続く緩やかなカーブの坂道。途中から下を眺めると、左手にホテルのような長崎大司教館がそびえ立ち、右手にヨハネ・パウロ2世もお泊まりになったことがある長崎カトリックセンターが見えました。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
浦上原爆資料室(1)

原子爆弾が投下されたことで壊滅的な被害を受けた浦上天主堂。資料室には、爆風や熱線、建物の崩壊等によって無残に変形してしまった鐘の一部や、聖器具などが展示されています。

住所 長崎市本尾町1-79 浦上天主堂敷地内
電話番号 095-844-1777
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料金 無料
営業時間 9:00~17:00
休日 木曜
徒歩 すぐ
浦上原爆資料室(2)

鐘が展示されているガラスケースの横の床に、爆風で飛ばされた聖像や天使像の頭部が集められて展示されています。天主堂の外壁を飾っていた像の無残な姿に胸が締め付けられるようです

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
浦上天主堂(1)

現在の浦上天主堂が建てられたのは、原爆投下から14年が経った1959年。当時はコンクリートの壁でしたが、1980年ローマ教皇来崎を前に、外装は赤煉瓦造り、窓は全部ステンドグラスにするなど立派に整備したそうです。

住所 長崎市本尾町1-79
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
浦上天主堂(2)

正面向かって扉の左に、信徒発見150年を記念して建てられた新しい碑がありました。「日本の信徒発見150周年記念「旅」殉教への門出」と書かれています。浦上の人たちにとって信徒発見は、浦上四番崩れと浦上村総流配(旅)の始まりでもあったのですね。

住所
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料金
営業時間
休日
徒歩 すぐ
浦上天主堂(3)

このマリア像は、「平和の聖母」という名前がついています。平和を世界へ訴える永井隆博士に共鳴したイタリアのカトリック医師会が日伊親善と世界平和の祈りを込めて長崎市に送ったもの。大理石で造られているそうです。両手を合わせ、平和を祈り続けるマリア像に心が洗われるようでした。

住所
電話番号
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料金
営業時間
休日
徒歩

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