おらしょ こころ旅

二十六聖人が上陸した時津港

2016年8月17日 公開

ぶらり旅(95)二十六聖人が上陸した時津港_ph5

鉄工所の頑丈な建物を生かしてつくられた時津(とぎつ)教会堂から、長崎(ながさき)空港までの定期便が就航している時津港へ。波穏やかな大村(おおむら)湾を眺めながら日本二十六聖人がたどった殉教の道を改めて心に刻みました。

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時津教会堂

見上げると、キリスト像が人々を迎え入れるように両手を広げ、その上に白い十字架がそびえていた。聖堂は2階にあり、祭壇中央には復活したキリスト像が、右手には西坂(にしざか)で殉教した二十六聖人のひとり、ルドビコ像があるという。

住所 西彼杵郡時津町浜田郷606-1
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みんなの教会(いえ)

教会堂のとなりには駐車場などに利用されている「みんなの教会(いえ)」があった。まさに鉄工所を思わせる頑丈な建物。壁に描かれた青と茶色の文字は間違いなく「TOGITSU」と読むのだろう。「T」の上の少々かすれ気味のハートマークはきっと「I」も兼ねた表現なんだと、ひとり納得した。

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5分
時津港(1)

かつてもう一つの長崎街道として多くの人々に利用された時津街道。当時、時津は港町、宿場町として大いに栄えたという。現在、時津港からは長崎空港まで約25分で結ぶ定期便が就航している。

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恵比寿様

時津港には四体の恵比寿(えびす)様がまつられている。なかには新しいものもあるようだが、周辺の埋め立てが進むにつれて3回移設され、4度目でやっとこの場所に落ち着いたという。大漁祈願の神様である。

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日本二十六聖人上陸の地

1597年2月4日、二十六聖人の一行は、首や両手をしばられ、山陽道から唐津(からつ)をへて彼杵(そのぎ)に着いた。そして小舟で大村湾を渡り、時津に着いたのは夜中の11時頃だったという。

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時津港(2)

二十六聖人は、寒風吹きすさぶ大村湾を渡りながら何を思い、何を祈ったのだろうか。400年以上も前の彼らの想いを知っているのは、この穏やかな海だけなのかもしれない。

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