おらしょ こころ旅

雲仙の殉教地を訪ねて(2)

2017年5月24日 公開

雲仙地獄殉教地の碑

雲仙地獄は、1627年~1631年まで、島原城主・松倉重政がキリシタンを改宗させるために拷問や処刑を行った地。硫黄の匂いと湯けむりに包まれながら、殉教碑が立つ場所を訪ねてみました。

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湯けむり橋

雲仙地獄に入って最初の橋。名前の通り、湯けむりで視界が一瞬さえぎられます。江戸時代初期、
清七という長崎のキリシタンが捕らえられ、この地で処刑されたといわれる「清七地獄」を見な
がら進みます。

住所 雲仙市小浜町雲仙
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雲仙地獄茶屋(1)

明治3年、お糸という女性が不倫相手と共謀して夫を殺害。その罪で処刑されたところから噴出したといわれているお糸地獄。今も激しく噴気しています。その側に休憩用の茶屋があり、名物の温泉たまごや雲仙レモネードを販売しています。

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雲仙地獄茶屋(2)

やっぱり雲仙地獄に来たら、これを食べないと帰れません。地獄の熱で蒸した温泉たまご。2個で200円。紙に包んである塩をつけながら食べます。たまごから硫黄の匂いがほんのり。

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大叫喚地獄(だいきゅうかんじごく)展望所

遊歩道途中の高台にある展望台。地獄の迫力ある風景と共に、周辺の山々も眺めることができます。この展望台から小道を少し歩くと、殉教碑があります。

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雲仙地獄殉教地の碑

地獄全体を見下ろせる場所に建てられた殉教碑。この地で殉教したキリシタン33名を讃えるために建てられました。33名のうち、最初の殉教者である有馬晴信の家臣パウロ内堀ら16人(2007年に188福者)の名前が記されています。

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徒歩 5分
おしゃれなレストラン

地獄めぐりのあと、近くのレストランで雲仙の新しいご当地メニュー「雲仙ハヤシ」をいただきました。昭和初期、外国人向けにハヤシライスのルーをカツ丼にかけて出していたというエピソードをもとに、各店舗でハヤシライスをアレンジしたメニューが出されています。

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徒歩 6分
指の湯

日本一小さい公衆浴場では? と言われている指の湯(雲仙いわき旅館玄関横)。小さくても源泉かけ流し、保健所の許可もおりているというりっぱな温泉。しかも、無料です。指先だけでも温泉に浸かると、体もほんわか、気持ちも和みます。

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休日
徒歩 3分
雲仙焼窯元(1)

湯の里共同浴場の前にある雲仙焼の窯元。現当主の石川照(あきら)・ハミ夫妻とご子息の裕基さんの作品を展示・販売しています。写真は、照氏による普賢岳の火山灰をうわ薬に使った油滴天目の作品。落ち着いた日本家屋の中にしっとり馴染んで、すごくいい雰囲気のギャラリーです。

住所 雲仙市小浜町雲仙304
電話番号 0957-73-2688
URL http://utanooto2015.wixsite.com/unzen
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雲仙焼窯元(2)

ご子息の裕基さんが創る鎬手(しのぎで)の食器も、若々しい感性が光る素敵な作品です。シンプルで、ぬくもりを感じる形、やさしい手触りが気に入って、コーヒー用のカップを2個購入しました。

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雲仙焼窯元(3)

特別に、石川家のご先祖が大切に保管されていた、潜伏キリシタンが使っていたと伝えられている洗礼用の十字が入った鉢を見せていただきました。島原城のキリシタン資料館にもほぼ同じものが展示されているそうです。鉢が納められていたという古い木の箱を見ていると、遠い昔のキリシタンの思いが伝わってくるような気がしました。

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